2016年9月30日金曜日

Anniversary Dinner@Daniel's

金曜日の夜は結婚記念日の前祝(前夜祭^^?)で家族で近所のレストラン(Daniel's)でステーキディナーでした(^^) 毎年結婚記念日には記念日旅行に出かけているのですが、今年は結婚記念日に既にジャック関連の予定が詰まってしまっていたので、近所でお祝いな十周年前夜でした(^^) ジャックと旦那はお揃いのブルーのシャツを着て親子でペアルック風(^^) 服のサイズが毎年変わるジャックですが、男の子用のドレスシャツは $10 ぐらいで売っている(=安い)ので毎年 1 ~ 2 枚買い足しています。
出かける前は丸襟の T シャツと違ってなんか違和感があるとかないとか、一瞬グズるジャックなのですが、レストランに行くと、お店の人達がみんなネクタイ姿のジャックを小さな紳士のように扱ってくれるのが本人もかなり嬉しいようで、デザートが運ばれて来る頃には「またここに食事に来たい!」と言い始めるジャック(^^) 二年前の夏にテーブルマナーを教えて以来、JOHN HOWIE でも、Ruth's Chris でも知人の結婚式でも、きちんとナイフとフォークを使って食べられるようになり、親としても教えた甲斐がありました。
大人だけの Happy Hour 以来、すっかり Daniel's に傾倒している旦那なのですが、ここの前菜メニューにあるホタテのベーコン巻 は、自分と旦那の間では今や外せないメニューになっています(^^) ベーコンで巻くと素材が何であれ、ベーコンの美味しさに染まってしまい、実に危険なメニューでした(^^)
メインは定番の Filet Mignon(フィレ ミニョン)をミディアムレアで注文。健康のために、赤身の肉をあまり食べなくなった自分達なのですがステーキは別腹(^^;; で、旦那も自分もサーモンとか、ロブスターとか、チキンには目もくれず、赤身の牛肉一筋のディナーでした(^^) アメリカではとにかく赤身の肉はダメ説(特に高齢者)が有力で、動脈硬化の原因になるとか、心臓病になるとか、まぁ色々言われていますが、体に悪いモノは旨い! という法則に忠実に則った食べ物なのかもしれません。 
アメリカ人はさらに牛肉の脂身も全く食べない(ちょっと焦げた脂の部分が実に美味しいというのに!!)人種なので、旦那がステーキの脂身の部分を切ってお皿の脇に避ける度に、「そこが美味しい所なのに~っ!」ともどかしく思う自分でした。 予約時に "Anniversary" や "Birthday" と言うと無料のデザートがサービスで付いて来るのですが、今回も旦那が "Anniversary Dinner" で予約してくれていたおかげで、食後のコーヒーと共に美味しいデザートをいただきました(^^) 明日でいよいよ自分達も結婚十周年です。

空港送迎 ~ 日本より 4 ヶ月半ぶりのアメリカ帰国

金曜日の午前中は、5 月半ばに家族のお見舞い(看病?)で急遽日本に帰国していた、お散歩友の会会員兼、美術部員(^^)の友人 Y が 4 ヶ月半ぶりにアメリカに戻って来ると言うので、近所のよしみで空港まで迎えに行って来ました。8 月末からやはり家族の看病で緊急帰国していた Y 子さん同様、自分達ぐらいの年齢(Over 50)になると、年老いた親が突然倒れたり、体調を崩したり、痴呆症の症状を見せ始めたりして、急に帰国を余儀なくされる事が増えるのは自然の摂理だな~と思う今日この頃。うちも実家の父が春先に膝を痛めてしまって以来、歩行訓練の日々とのこと(電話で話して聞いた限りでは、一応寝たきりではなく、歩けるぐらいには回復していて、自分で車の運転もできる模様)うちの両親は、自分が日本国外に住んでいる事もあり、子供に余計な心配やら迷惑をかけたくないと思っているようで、何かあっても(入院とか、持病の病状など)事後報告で、危篤な状態になっても連絡が来ないんぢゃないか(^^? と思うのですが、うちの親はいつ亡くなっても悔いがないぐらい有意義な人生を送ったと、子供の自分の目から見て思えるので、ある日突然訃報が舞い込んでも、見送る心の準備はできている... つもりなのですが、唯一心の準備ができていないのが、親がとんでもなく呆けてしまうというシナリオ。重度の痴呆症になってしまって、家族の顔もわからないような状況で、奇怪な行動をとるようになってしまったら、悲しいだろうな~と。インテリな人ほど呆けるという症例がこれまでも報告されているので、今の所それだけが唯一、直面したくない問題だったりします。

空港に着いて待ち合わせ場所の International Baggage Claim(国際線の荷物受取り場、Sea-Tac だと一番端の 1 番の受け取り場)に行ってみると、まだ彼女の姿がなかったので、上の階にある Seattle Best Coffee (SBC の看板の店舗があるのはもはや空港ぐらいなので)でカプチーノを買って戻ってみると、今度は行き違いになってしまったようで、彼女は既に乗降エリアに出て自分の到着を待っていました(^^;; 思えば 5 月半ばにゴボウやらグルメな食材を自分に託して旅立って行った友人 Yは、当初 1ヶ月の予定が帰国日を延長して結局 4 ヶ月半の日本滞在になってしまい、彼女も永住権でアメリカに住んでいるので半年以上アメリカ国外にいると永住権を剥奪される危険性がある(空港でグリーンカードを没収されてしまう事もあるらしい)ので、とりあえず、万が一また日本に緊急帰国する事があっても滞在日数の総数が半年以内で収まるよう、今の時点で一旦アメリカに戻っておくことにしたのだとか。帰り道車の中で、アメリカ再入国時の事を考えると、市民権を取るべきなのか... と考えてしまったよ、と言っていました。長期でアメリカを離れる場合は、事前に再入国許可証を貰って出国するべきなのですが、長期になるのか、短期(危篤 → 死亡みたいな短期決戦)なケースもあるので、$170 払って再入国許可証を申請するべきか否かは永住権でアメリカに住んでいる自分達にとってはちょっと悩ましい問題だったりします。自分も近い将来、半年単位で日本に滞在するような状況に陥る事も大いにあり得るので、友人・知人のこういった意見や情報は随時参考にさせて貰っています。

久々に日本の夏を体験してきた友人は、とにかく暑かった! と言っていました。台風もどんどんやって来て、想像していた日本の夏とはまたちょっと違っていた模様。自分は今年はまだ日本に帰っていないので、彼女から聞く築地移転延期問題やら、"小池劇場" の話や、オリンピックの費用が 3 兆円超えぐらいに膨れ上がってどーすんの? 問題が、ネットのニュースで読むのとはまた違った臨場感というか、あぁやっぱりそんなに大問題だったのか~と、改めて思いました。オリンピックについては、どこの国も付け焼刃の突貫工事で凌いでいると思うのですが、例えばソチオリンピック(2014年冬季オリンピック)の際に日本のメディア(だけじゃないとは思いますが)がこぞってロシアのオリンピック準備の不備をさんざんネタにしていましたが、今度は日本がアジアの近隣諸国や世界各国でそういうネタにされる日も近いな~、と、ふと因果応報という言葉が頭に浮かびました。そろそろ、いかに賢く、安上がりにオリンピックを開催できたか? のケーススタディが過去の開催国から出始めてもよい頃だと思うのですが、現実的には、いかに巨額の費用を費やしてしまったかコンテストみたいになっているのが残念な所。オリンピックの招致はどの国も短期的には多大な経済負担の方が、雇用の増大や景気の上昇といったプラスの効果など一瞬で相殺するぐらい大きいのだと思いますが、開催地の都市再開発やインフラの整備、また対外的にはオリンピックほど目立つ広告効果もそうざらにはないと思うので、長期的には招致した国にプラスの効果をもたらしているに違いない... と思っています。ちなみに、費用が嵩む原因はプランニングの甘さにある場合が多いと思うのですが、、プロジェクトの担当者が何をするのかをきちんと把握できていなくて、いい加減な工数でプランを立ててしまっていたり、またプロジェクトの全体像をちゃんと把握して指揮を執る人がいないと、最終的にとんでもない結果に終わる事もあり得るので、3 兆円が 5 兆円ぐらいにさらに膨れ上がらないように予算管理をしながら、Tokyo 2020 Olympic を成功させて欲しいと思います。

4 ヶ月ぶりに帰って来た友人の話から、久々に日本の現状を真剣に考えてみたりなんぞしたのですが、その友人は 4ヶ月もいなかったので(彼女の車のバッテリーが上がっているんぢゃないか? と思ったので、帰る前に寄りたい場所があれば送って行くよ~と)、まずは銀行に行ったり、帰りに食糧を買いに行ったりするのに付き合い、ついでに通り道なのでジャックを小学校からピックアップして友人を送り届けて来ました。彼女は冬の間は毎年カリフォルニアで越冬しているので、時差ボケが落ち着いた頃にでも、秋限定お散歩クラブ活動と美術部部活(^^) を復活させようという話をして別れました。

2016年9月29日木曜日

数日遅れのバースデーランチ & ビール入りチョコレート旨し(^^)

木曜日は Frye Museum の Cafe で、20 年来の友人 J の 89 歳の誕生日を祝ってバースデーランチでした。 高齢ながら、料理や家事をこなす J。J の奥さんで友人の Y 子さんが日本にこの一ヶ月ほど緊急帰国していて、その間ずっと一人で暮らしていたので、陣中見舞いも兼ねてのランチで、旦那にもランチタイムに美術館まで来てもらい珍しく 3 人でランチでした。J の健康な姿には、美術館のカフェに居合わせた見知らぬオバサマ達も、とても 89 には見えない^^! と 驚いていました。
これまで自分の人生の中で、自分の先を歩く人生の先輩達の姿を見て、お手本にしたくなるような人がいるとその人の生活スタイルなどを参考にさせて貰っているのですが、J からは先日 Cuban Black Beans & Rice のレシピを教えて貰いうちでも好評でしたが、旦那からも美味しかったという感想を聞いて喜んでいた J でした(^^) 
旦那も自分も J ほど長生きできるかどうかはわかりませんが、老後も健康で身の回りの事は何でも自分でできる J のようになれたら理想的だよね? と旦那と二人で話していました。人の人生はワインサイクルしかない四季のようなものだと最近よく思うのですが、春夏秋冬、人生の最後は季節で言うと冬の時代で、人によっては人生の最後に厳しい冬のような時期が待っていたり、逆に暖冬のような、穏やかな冬の時代を経て人生を終える人もいると思うのですが、できれば後者でありたいと思う自分。
バースデーランチの時に手ぶらでは少々寂しい気がしたので、バースデーカードの他にちょっとしたプレゼントを持って行こうと思ったのですが、89 歳の男性が貰っても喜びそうな物って何だろ~? と思うと、全然いいアイデアが浮かばず、結局お酒入りのチョコレートを持って行くことに... 相手が女性だったら迷わず花束にするのですが、男性向けのプレゼント選びには少々頭を捻りました。自分の知る限り、J は特に食餌制限もなく、甘いモノでも何でも食べられるはずだと思いチョコレートにした次第。
以前友人の誕生日に贈った GODIVA のバースデーケーキトリュフは GODIVA なのにチョコレート菓子ではなくイマイチという結論に達したので今回はパスして、Bellevue Square Mall 内にこの夏オープンした Lolli AND Pops の Beer Infused Chocolate(ビール入りチョコレート) 4 種類と、お店の人の一押しのシャンペン入りチョコレートをプレゼント(^^)
ランチの後、プレゼントと言いつつ、デザートに試しにみんなで食べてみよう! と J を焚き付け、旦那と自分もちゃっかりビール入りのチョコレートを試食してみたら、殊の外イケる事が判明(^^) 今後誰かにチョコレートを贈る時は GODIVA ではなく Lolli AND Pops にしようと思うほど気に入りました(^^) 自分的には今回一番の贈り物は、耳が遠いお年寄り三人組の会話をギャグにしたバースデーカードでした。そのカードは写真といい、台詞といい、もぅ可笑しくて、J も自分達も大笑い(^^) 一人で留守番していると、あんまりお腹を抱えて笑う機会もないと思ったので、今回一番のプレゼントは、その面白バースデーカードでした(^^)

2016年9月28日水曜日

鮭 & ドーナツの水曜日(^^)

水曜日は小学校が半日で終わる日なので、お昼過ぎ、ジャックをピックアップした後は Issaquah にある Salmon Hatchery (鮭の孵化場)へ行って来ました。今週末は秋の恒例行事の Salmon Days Festival で混雑しそうなので、その前に最近の鮭の様子をチェックしておこうと思って出かけてみました。今月初旬に見に来た時には、数匹が泳いでいる程度でしたが、さて、今日はどのぐらい鮭(サーモン、Salmon)がいるかな? とわくわく(^^)
橋の上から見下ろすと、浅い川を上って来る鮭達の姿がありました(^^) ピーク時は黒い塊になって泳いでいる鮭達ですが、今日は赤色のボディが美しい Sockeye salmon(=紅鮭)の姿もありました(^^) 
写真ではどのぐらい大きいのかうまく伝えられないのが残念ですが、大きな鮭は仔猫よりも大きく、仔犬より小さいぐらい? の大きさです。大きな鮭は、ちっちゃい室内犬よりも大きいかも? 
川を遡上して来た鮭は、水門を潜り抜け、孵化場内のフィッシュラダー(Fish Ladder)をさらに上へ上へと上って行きます。この写真はちょうど最後のラダーを上ろうとしている鮭の姿が写っています(^^) 
光の加減で水槽の中が実に見えにくい & カメラでは撮影しにくいのですが、水槽の前に釘付けな男の子の向こうに、その子の顔ぐらいの大きさの鮭が群れをなして泳いでいる姿が見えました。この水槽にいる鮭達は、みんな Fish Ladder を上って来た鮭達で、結構な数の鮭が既に上って来ているんだな~と思いました。
鮭の様子を見た後は、孵化場から車で 5 分程の所にあるドーナツ屋さん Krispy Kreme で休憩 & 宿題タイム。水曜日は学校が短い分、午後は時間にゆとりがあるので、時々ジャックを連れてドーナツ屋さんに行ったり... その際宿題も一緒に持って行って出かけることも...(^^) ジャックは宿題は自分でサクサクと終わらせるタイプなので、あまり手がかからず親的には楽なのですが、たまにわからない事があって聞かれると(Common Core 絡みとか)、自分にも要点がすぐにピンと来なくて悩む事があります(苦笑)
算数の宿題と読書の宿題が毎日あるのですが、こちらは読書の宿題用にジャックが読んでいた飛び出す動物図鑑です(^^) 自分は子供の頃にはそんなに動物や昆虫には興味がなかったので、動物図鑑を隅から隅まで読むようなタイプではなかったのですが、ジャックは動物が大好きで、読んだ本の内容をかなり詳しく覚えていて、色々な動物の習性やら面白ネタやら、色々と話してくれるので面白いです。そういう時に、「うわぁ~ジャック賢いね~!そんな事マミーも知らなかったよ~」と褒めると、さらに本を読んで色々と教えてくれて、こういうのを巷では "褒めて伸ばす" 教育と言うんだろ~な~、などと思う自分でした。実は自分も子供の頃、学校で習った事を帰宅早々母親に話して聞かせるのを日々の楽しみにしていたのですが、その際いつも「ねぇ、知ってた? xxxx は xxxxxx なんだって!」と嬉々として母親に話すと「知ってるわよ」とアッサリ言われ、せっかく新しい事を習って来たのに~、残念! と思った思い出があるので、ジャックが「Did you know.......?」と言いながら話しかけて来たら、知っている内容でも「えーっ? そうなのー? 知らなかったよ~!」と驚くようにしています。ちょっとしたことですが、子供は驚いてあげると、実に楽しそうに色々と話したり教えてくれたりするので、知っていても知らないふり、は自分的には小学生ぐらいの子供がいる家庭にはおススメの子育て術です(^^) ただ、子供が高校生ぐらいになってもその手法を使うと、逆に、"うちの親ってホントに何も知らなくてバカなんだから... ーー;" と思われるかもなので、基本的には小さい子供向けの小技です(^^)

2016年9月27日火曜日

二夜連続 Cub Scouts ミーティング

先日の月曜日が今年度初のミーティングだったジャックの所属する Cub Scouts グループ(Pack)。近隣の学区の子供達が参加しているお隣の町(と言っても車でせいぜい 5 分ぐらいの距離)の Cub Scouts が、バッジ取得に必要な First Responder (警察官や消防士など、緊急時に最初に現場で対応する人々)の仕事について、地元の警察官を呼んでミーティングをする予定なので、うちのスカウトマスターから、来れる人は是非参加して下さい!との連絡があり、ジャックを連れて Medina まで行って来ました。
ジャックの希望もあり、夕方からスクーター(日本ではキックボードと呼ばれる乗り物)二台で 7時半開始のミーティングに向かったのですが、秋分の日も過ぎ、7時過ぎると途端に暗くなり、しかも曲がる道を間違えたりして、(本来下り坂のみで行ける場所なのに)ものすごいロスタイム+汗まみれ(自分だけ)+10分ほど遅刻しての到着でしたが、ジャックは、家から Medina までの 30分弱のスクーターライドがもの凄く楽しかった模様。スクーターやヘルメットにライトも反射板も何も付いていないので、歩道もあり交通量が少ない道とは言え、これで事故にでも遭ったら間違いなく母親の過失だわ~(涙)とハラハラドキドキしつつ、足元が暗くなった下り坂をスクーターで駆け下りて行きました。とりあえず無事に到着したのですが、自分は汗ダラダラの情けない姿をよそ様の親達にさらしてしまい、お手洗いで顔を洗ったりしながら、滝のように流れる汗が引くのを待って、その後ミーティングの見学へ... 子供達は地元の警察官の人達の話を熱心に聞きながら、時には質問したり、逆に質問に答えたりして、必須科目(Requirement)の講義を無事受講(^^)

ミーティング終了後、ジャックのクラスメートで、この日のミーティングに参加していたお父さんが、「帰り(真っ暗だから)車で送ってあげましょうか?」と気をきかせて言ってくれたのですが、既に旦那が仕事から戻っているというテキストメッセージを貰っていたので、旦那が車で迎えに来るから大丈夫です(^^) と答え、旦那の到着を待っていました。

ところで、ジャックがいまだに乗っているスクーター(キックボード)は、ジャックが 5 歳ぐらいの時に買ってあげた Razor のスクーターで、そろそろサイズ的に小さいのではないかな? と思うのですが、コンパクトでしかも実にスムーズな走りで、自転車と違って歩道を走って近所の図書館やら、ちょっとしたお出かけ & エクササイズにぴったりな一台。大人の自分が乗っても同様のスムーズな乗り心地で、ティーンになっても、大人になっても一台持っていると便利な乗り物かな(^^? と。実は自分も若かりし頃(確か新宿のサザンタワー勤務時代だったので、17年程前!?)に、終電を逃し、さらにタクシーで調布に帰るだけの現金を持ち合わせていなかった時に、新宿のオフィスから調布まで、甲州街道をキックボードを蹴りながらひたすら走って帰った思い出があります。その際、かなり順調でこれは使える!と思って調子に乗って走っていたら、途中の道路工事区間の凸凹道で転び、午前二時過ぎに膝小僧に擦り傷ができてしまうという情けない経験も同時に体験(><)そんなわけで、ジャックにも木の陰などで、暗くて足元がよく見えない所ではスクーターから降りて押して歩くように!と言い聞かせています。

参考までに、大人用キックスクーター Razor A5 Lux のレビュービデオです(^^)

十周年記念 ~ iPhone 7 への機種変更のあれこれ

先週の土曜日、新車の慣らし運転に出かける前に、旦那とジャックが渡したいものがある、と言ってくれたのが、結婚十周年記念ギフト。持った瞬間に iPhone 7 だな、とわかったのですが、とりあえず、ジャックのワクワクした期待を裏切ってはいかんと思い、何が入っているのか全く見当もつかないふりをして、ジャックがラッピングしてくれた箱を空けてみました(^^) iPhone 7 については、今月頭に旦那と色々と話をしていたのですが、クリスマスプレゼント兼バースデープレゼント(2 人とも 12 月生まれなので)が濃厚な線だと思っていたら、結婚記念日のギフトとして買って来た旦那。
毎年の事ながら、結婚記念日の前後はホントに喧嘩が多く(喧嘩と言っても、自分が旦那に切れまくるパターンですが)今年もまた、旦那に切れまくる出来事があり 12 月を待たずに今のタイミングで iPhone 7 をくれたのにはお詫びの気持ちも入っているに違いない...(ーー; と思っている自分。iPhone 7 ぐらいでは収まらないほど怒っている事はザラなので、とりあえずありがたく貰っておくことに...(^^)
Plus は自分の手のサイズには大き過ぎて合わないという事が iPhone 6 Plus で既に実証済みなので、普通のサイズの iPhone 7 128 GB モデルを買ってくれた旦那。携帯はジーンズのポケットに入るサイズで十分だと改めて思いました(^^) 旦那の話では、iPhone 7 の電源を入れた瞬間に、今使っている iPhone から自動的にサービスが切り替わるとの事だったので、電源を入れる前にバックアップ(Encrypted Backup)をとっておくように... と言われたのですが、これが諸々の問題の始まりでした(><)
自分は古い MacBook も使っていますが、メインマシンは(やはり長年使い慣れた)Windows マシンで、気に入ったファイル(主に画像とビデオファイル)は外付け HDD とオンラインストレージの他にローカル HDD に保存しておきたいタイプ(オールドファッションなのです^^;)なおかげで、メインマシンは数年間分の家族の写真や旅行の写真でほぼ満杯な状態。定期的にファイルを削除して、空き容量が約 10 GB ぐらいの状態を保つように心がけていたのですが、そんな所へ iPhone (64GB モデル)のバックアップなんぞ始めてしまったのが運のツキ。そもそもバックアップを始める前に、空き容量が全然足りていないという理由で、バックアップを始めないようにプログラム側で制御されていたらよかったのですが、なぜか小一時間ほどバックアップ作業をした後に、空き容量不足でバックアップ中止のメッセージが。メッセージには、未完のバックアップファイルを削除すると出ていたのに、メインマシンの空き容量が 200MB ぐらいになっていて焦りました(><) Backup ファイルは隠しファイルになっているようで File Explorer で簡単にピンポイントで削除できるものでもないようで探すのに四苦八苦。当然ながらバックアップが正常に完了しなかったので、順当な Backup ファイルの削除手順では、何ヶ月も前のバックアップしかリストに出て来ない状態。そのバックアップも削除し、iPhone 関連の Temporary File と思われるファイル(Installer Cache やら iPhone Temporary Files)を削除し、その他削除したくないけれど、この際仕方がないと思い、ジャックの幼年時代の写真などを削除してようやく 3 GB ほど確保(それでもたったの 3GB)。意を決して再起動してみたところ、突然 3 GB だった空き容量が 10 GBぐらいに増え、おぉ~っ、きっと今の再起動で隠しファイルがちゃんと削除されたんだ~(ほっ)と一安心。結局もぅバックアップなんぞいらんわ、と思い、iPhone 7 の電源をオンにしたのですが、次回以降 iPhone 8、9、10? とアップグレードする際の備忘録の意も込めて... 自分が使っている範囲では iPhone のバックアップは全くの不要!以上!でした(;´Д`)

自分は旦那やジャックと違って、遊びきれないほどのゲームアプリやら、お財布携帯機能やら、なくなると困るかもしれない情報など、携帯のメモリ上には何もないという事を改めて痛感。画像やビデオファイルは全て(空き容量がほとんどない)メインの Windows マシンと外付け HDD、特に気に入った写真やビデオは YouTube や SNS、写真の共用サイトなどにあり、何かあったら工場出荷時の状態にリセットしても全然困らないような使い方をしていて、極端な話、携帯電話機そのものの価値以上のものは何もないのでした。そこに最初に気づいていれば、土曜日の段階でとっとと iPhone 7 の電源をオンにしていたのですが、iTune 経由であちらの iPhone からこちらの iPhone へ全てを移す... という、まるで映画 AVATAR (2009) のラストシーンのようなイメージに固執していたがために、とんだディスクの無駄遣い + Windows の動きが遅すぎて心配になるぐらいなドキドキな目に遭ってしまいました。自分がこれまで購入した音楽も別に何もする事もなく無事に新しい携帯にダウンロードでき一安心でした(電波の届かないような山の中でも好きな曲が聴けるよう、気に入った音楽は Cloud ではなくローカルメモリにダウンロードしないと気が済まないタイプな自分なので^^)ディスクの空き容量を確保する労力に比べたら、ダウンロードの手間など数分程度。ゲーム類も自分は特定のゲームを長年楽しむタイプなので、これもマニュアルダウンロードで全然オッケーでした。もぅ~次回は絶対にバックアップなんぞやらんぞ!と思ったのですが、問題は意外な所にありました(><)なぜ、そういう仕様なのか、少々理解に苦しみましたが、iPhone 7 を使い始めた後、Notes アプリで手書き入力をしようと思ったら、それまで使っていた古い iPhone の iCloud サービスをオンにして、Notes アプリをアップグレードしろ!と言うメッセージが!なぜもう使わないかもしれない古い方のアップグレード無しには iPhone 7 で手書き入力機能が使えないのか、ホントに謎、なぞ、謎でしたが、仕方がないので、古い方をアップグレードしようとしたのですが、ここでも自分は大きな間違いを犯してしまいました(><) 結論から言うと、空き容量がカスカスなマシンでは iTune 経由で携帯のアップグレードをやってはいけない!という事でした。普通に携帯から WiFi でアップグレードすればよかったのですが、iTune を介してやろうとすると、バックアップの手順を敢えてスキップしたにもかかわらず、デフォルトでバックアップをとろうとする模様。おかげで、再び "空き容量不足でバックアップ中止" のメッセージが出て、どこかにある隠しファイルが空き容量を食い潰し振り出しに戻る状態(><)せっかく 10 GB あった空き容量が 4 GB ぐらいになってしまい、ウガーっ!うがーっ!ウガーっ!!という気分でした(><)そろそろメインマシンを買い替えねばと言いつつ、すっかり秋になってしまいましたが、次なるマシン購入の前に、マシンのバックアップ用に 1TB HDD を買いに行かねば!

2016年9月26日月曜日

Cub Scouts 今年度初のミーティング & クリントン氏対トランプ氏初討論

月曜日の夜は Cub Scouts の今年度初のミーティングと、クリントン氏対トランプ氏の初討論会のライブ中継がほぼ同じ時間帯にあり、討論会の続きが見たいぞ!と思いつつ、ジャックを連れて Cub Scout のミーティングへ。今年度の Cub Scouts はこれまで色々なイベントを企画・運営してくれていたスカウトマスターやスカウトリーダーの子供達が上級生になり、来年 3 月にボーイスカウトに移行するのに伴い、スカウトマスターやスカウトリーダーの役職が下級生のお父さん達にバトンタッチとなり、近所の D 君のお父さんが新たなスカウトマスターとして頑張っていました(^^)
リトルリーグもそうでしたが、Cub Scouts もお父さん達のボランティアがあってこそ成り立つ世界で(お母さんが頑張っている家庭もありますが)、子供達が毎回楽しい時間を過ごせるのは、主に父親達のボランティアのおかげだな~とありがたく感じます。うちの旦那もリリース前の忙しい時期を除き、Cub Scouts のミーティングがある日は夕方 6 時半頃までに家に帰るようにしてくれているので助かっています。子供が小さかった頃はお母さん同伴でもそんなに違和感がなかったのですが、さすがに 4 年生ぐらいになると両親揃ってミーティングにやって来るのはちょっと過保護な感じかな? と思うのですが、月曜日は年度始めの会費徴収やら、親も含め、新旧メンバーの顔合わせや挨拶などもあり、両親揃って来ている家庭も多かったです。この日は、新たにスカウトマスターになった D 君のお父さんと、ジャックのクラスメートのお父さんが中心になって、子供達みんなでゲームをして遊びましたが、梱包用の幅広なテープをグルグル巻きにして作ったボールに貼りついているお菓子を 30 秒以内にどれだけ取れるか? というゲームで、傍から見ていてもかなり腕力がいるゲームでした。最終的にはあまりにもテープが剥がれないのでポケットナイフでボールのあちこちに切り口を入れて剥がれやすくしてあげていましたが、男の子達はみんなキャンディーやらちょっとした小物(キャンディーがそんなに好きではないジャックはプラスティック製の呼子笛を)を手に入れて喜んでいました(^^)

うちのグループ(Pack)は先代が近隣の支部から独立して作ったグループで、ジャック達の世代や年下の新メンバーが増えないと今後の存続が難しくなるからか、小学校の PTA ウィークリーニュースやら、小学校の入り口に勧誘の看板がいつの間にか取り付けられていたり、見えない所でもスカウトリーダー達が頑張ってくれているんだな~と思いました(^^)

さて、家に帰り着いた頃にはすっかりヒラリー・クリントン氏対ドナルド・トランプ氏の討論会も終わり、ニュースキャスターやコメンテーター達が色々と感想を述べていたのですが、結論から言うと、ヒラリー氏の圧勝だった模様。討論の様子を全部見たわけではないのですが、自分が思うに、トランプ氏のアドバイザー達はトランプ氏の暴走やハチャメチャ発言を抑制する事だけに気をつかい過ぎて、ヒラリー氏に討論で勝つための戦略を練りきれなかったのではないか? と思いました。ニュースの解説では、トランプ氏は最初の 30 分間は力強かったものの、後は全然防御に回っていてダメだったと言っていて、逆にヒラリー氏は終始、「これがプロの政治家の弁論よ!」とでも言いたげな自信に満ちた態度で第一回目の討論会を制したという見方が強いようです。自分はクリントン氏が「ちょっと待って。今ドナルドは私が討論会の為に準備をしてきた事を批判しましたね? ねぇ、知っている? 私がその他に何の準備をしてきたか。私は、大統領になる準備をしてきたのです!」と発言した部分はテレビで見ていたのですが、トランプ氏が何と発言したのか、その部分を聞いていなかったので、クリントン氏がそのパンチライン(="大統領になる準備をしてきた")を放つ瞬間だけを見て、うわ~っ!すごいな!この人!と正直思いました。でもその "すごいな!" は彼女への賞賛の気持ち、と言うよりも、プロの政治家のやり方のお手本のような、なんと口の上手い人、狡猾な人なんだ!? という思いでした。多分彼女だけでなく彼女のアドバイザー達がこういったパンチラインも用意しているのだと思いますが、今日はその台詞を言い放つのが目的だったのかもしれない、というぐらいお見事でした。そしてその時のトランプ氏の反応ですが(彼の表情や仕草から)"I'll give you that..." (やるな、これは一本取られたよ)、という風に自分には読み取れ、その時点でほぼ勝敗が決まったのでは? と思いました。所詮選挙権のない外国人の戯れ言ですが、今回の討論会を見ながら、ヒラリー氏への、"計算高くて信用できない" イメージが自分の中ではかなり膨らみ、なんとなくスッキリしない気分でその後のニュースを見ていました。ドナルド・トランプ氏に肩入れするわけでないのですが、今回の討論で、彼がうまく伝えきれなかったものの、30 年間政治家をやってきた経験や実績を盾に雄弁に語るクリントン氏に、30 年も政治家をやっていても何も変えられなかった人が大統領になっても何も変わらない、と、政治家による政治家のための政治ではダメなんだというあたりを、もっとうまくアピールできたら、ビジネス畑のトランプ氏にももう少しポイントが入ったような気がします。「私は、大統領になる準備をしてきた」という言葉の端々に、私は、アメリカ史上初の女性大統領になるのよ!そして歴史に名を刻むの!という彼女個人の隠された野望が見え隠れしているというか、そういう所が、純粋にアメリカを良くして行こう!この国を変革して行こう!という大統領本来の目標とはちょっと違うような感じがしてしまうのは自分だけではないから、彼女の事を"計算ずくで信用できない" と思う人達がアメリカ国内にはたくさんいるのだろうと思います。そういう点では、トランプ氏を見ていると、もちろん、彼も大統領になって最高権力を握りたいと思っているとは思うのですが、外敵には厳しく、自国の利益になる事にもっと力を入れ、言い方は悪いですが、この際外国人なんてどーでもいい、特に不法入国者はみんな国外に追い出して、メキシコとの国境には(メキシコ政府負担で)壁を作ろう!と、なんとも幼稚な発想ながらも、彼自身が大統領になって偉くなりたいというよりも、アメリカを変えたい!という気持ちの方がクリントン氏よりは多少前面に出ているかな? と。ただ、ボスキャラ対決のような、このレベルでの討論会では、もはや勢いだけでは勝つことはできず、狡猾に、色々な駈け引きにも巧みに勝ち続け、相手を丸め込み、言いくるめる事ができなければ、クリントン氏が順当に当選する結果になるのだろうな... と思いました。今回は実に残念な結果に終わってしまったトランプ氏でしたが、大統領というポジションはそんなにたやすく手に入るものではないという事を今回の討論会で彼も学んだのではないかと思います。一発逆転大ホームランという言葉が好きな自分は、心のどこかでトランプ氏がすべての逆境を乗り越える様を見てみたいと思っているのかもしれません。というわけで、次回の討論会では、プロの政治家と互角にやり合えるよう戦略を練り直して出直して来てほしいトランプ氏でした。

2016年9月25日日曜日

コインショップ、初体験

旦那がジャックに Silver Dollar (シルバーダラー=1 ドル硬貨)を買ってあげたい!と言い続けていたので Bellevue Rare Coins というコインショップへお目当ての 1 ドル硬貨を買いに行って来ました。よく考えてみると、コインショップなんて日本に住んでいた頃にも行った事がないので、これが人生初のコインショップ!
ベルビュー市内の都市開発の煽りで、周囲は高層ビルの建設工事やら道路工事でお世辞にもよい立地条件とは言えない場所なのですが、店内に入ってみると、外の喧騒は嘘のようなきれいな店内でした。 しかも、お客さんが結構途切れずに入って来て、自分的にはとても意外な光景でした。コインを買いに来る人達に混じり、売りに来ている人達もいて、インド人のグループ客が「売りに来た」と言っているのを小耳に挟み、どんなものを売りに来たのか興味津々だったのですが、買い物客優先らしく売りに来た人達はしばらくお店の中で順番待ちでした。
シルバーダラーと呼ばれる 1 ドル硬貨も沢山あり、「どのような硬貨をお探しですか?」と聞かれ、旦那の横で "一番安い硬貨!" と心の中で呟く自分(^^;; 旦那は、旦那のおじいさんが生まれた年のコインはないか? と聞いていましたが、おじいさんの生まれた年のコインは $180 と言われ、「あ、じゃあいいです」とアッサリ引き下がる旦那(^^;; この 1 ドル硬貨、収集家の間では、リンカーン・セント(リンカーンの胸像がデザインされている、巷でもよく見かける 1 セント硬貨)と並んで人気の売買、収集アイテムなのだとか...
あと 100 年ぐらいしたら価値があがるかもだから(^^;; と、旦那とジャックは比較的安い価格帯の 1 ドル硬貨の中から、1890 年のものを選択。気になるお値段は $58。コインには見える所に値札がついていないのでなんだかドキドキしてしまいます(苦笑)そして裏を見ても値札が付いているわけでもなく、そこでもドキドキ。株価同様、値段は変動するらしく、セールススタッフの人が値段表がついた冊子を見ながら、売値をチェックしていました。
126 年前に 1 ドルだった硬貨が、58 ドル... 126 年前は 1 ドルにどれほどの価値があったのかわかりませんが、今よりは全然価値があったと仮定すると、126 年かかっても 58 倍というのは、この硬貨にはそんなに価値がないのかも? と正直思ったのですが、同じ種類の硬貨でも、作られた年と作られた場所次第では、1 ドル硬貨が 1 万ドル(=100 万円ぐらい)というのもあるらしく、まさにピンからキリまである模様(^^;;
ところで、コインショップにはコインだけでなく、貴金属(ジュエリー)も沢山あり、日頃宝石類にはあまり興味のない自分なのですが、色とりどりの宝石を周りにあしらったダイヤモンドの指輪が妙に素敵に見えたのは、自分も年をとった証拠なのかな? と思いました。おばあちゃん達って、なぜか大きな宝石がついた指輪をしている... という印象が...(^^; "Diamonds are a girl's best friend" な心境が少しわかるような気がしました。というわけで、コインショップは金券ショップのような怪しい雰囲気ではなく、実は高級感漂うお店だという事を知りました(^^)

2016年9月24日土曜日

慣らし運転 ~ 今週末は Ellensburg へ(^^)

土曜日は新車の慣らし運転も兼ねて、シアトルから車で 2 時間ほどの所にある Ellensburg という町へドライブでした。この町の丘の上には、地元の電力 & 天然ガス会社の Puget Sound Energy(通称 PSE)の風力 & 太陽熱発電施設があり、たくさんの風車が回る様子は "風の谷" といった感じで、なかなか素敵な丘陵地。自分のブログによると、前回訪れたのは 2 年前の 9 月でした(^^)
そろそろ夏も終わりとは言え、スノコルミ峠を越えるとカラッとしたお天気が広がるワシントン州中部(^^) 土曜日の午後も写真のような青空が広がるいいお天気でした(^^)
家を出たのが午後 3 時頃だったので、午後 5:30 で閉まるビジターセンターには短い滞在でしたが、きれいな施設でトイレ休憩 & ビジターセンター内の展示品を見て回り、その後はビジターセンター周辺を短いハイキング。
2011 年の夏に初めて来て以来、このあたりで野生の鳥以外の動物を見かける事は実に稀だったのですが、今回はなんと、牛、牛、牛のオンパレード!ビジターセンターにいたお兄さんの話では、夏の間ビジターセンターよりも上の丘陵地で放牧していた牛達を、今はビジターセンターよりも下のエリアに移動させているのだとか。
ビジターセンターの駐車場にも牛がいて、ビジターセンターまでの道路(なかなか景観のよい一本道)にも、牛が草を食べている丘陵地も牛の糞だらけだったのですが... 風が吹いているからか? それとも草食動物の糞はそんなに臭わないのか? あれだけの量の牛のウンチがあちこちに落ちているにもかかわらず、臭いが全くしないのはすごい!と思いました。
夏場に牛が放牧されていたエリアには、すっかり乾燥した牛の糞が至る所に落ちていたのですが、旦那とジャックに「マミー!今、ウンチ踏んでたーっ!!」と言われハッとして飛びのいたのですが、言われなければ牛の糞とは気づかない(いや、気づけよ!って^^?)ぐらい、乾燥して原型を留めていない状態でした。
草むらの間のトレイルは牛の糞を踏む確率が高そうだったので、夕方 6 時過ぎで、もう観光客も誰も来なくなった一本道の道路を歩くことに... 牛が密集している、ビジターセンターよりも下のエリアには出来立てホヤホヤみたいな(踏むとかなりヤバい感じの)糞がたくさん落ちていて、旦那とジャックにはくれぐれも乾燥していない牛の糞を踏んだ靴で自分の新車に乗り込むような真似だけはしないように!!と言いながら駐車場方面へ。
牛自体はとてもおとなしくてむしろ絵になるぐらいだったのですが、自分も景色に気をとられているとまたしても牛の糞を踏みそうになるので、歩きながらカメラのファインダーを覗くのは極力避けながら旦那とジャックの後方を歩いていました。風力発電所の後は、車で 15 分ほど丘を下り、Ellensburg で人気のパスタレストラン Pasta Company へ...
Ellensburg は田舎ですが、大学(Central Washington University、通称 CWU)が町の中心部にあるので、マクドナルドやバーガーキングしかないような田舎町と比べると、レンガ造りの大学の校舎がお洒落でアカデミックな雰囲気を醸し出していていい感じの町です。以前 yelp で見つけた Pasta Company は、食わず嫌い大王のジャック好みのパスタもあり、Ellensburg では一押しのレストランです(^^) このお店のシーフードパスタは特におススメです(^^)
デザートも美味しく、締めのコーヒーを飲んだ後は一路シアトルへ... 秋分の日を過ぎると、さすがに夜 8 時には辺りは真っ暗で、特にワシントン州中部は田舎なので光害が少なくその分星がきれいに見えました。というわけで、買ってから今日までの走行距離 600 マイル(1,000 キロ弱)で、日本で言うと、東京 - 大阪間を一往復ぐらいの距離。あと 400 マイル走ったら、一応慣らし走行終了といった所です(^^) 今の所実に快適で、座席のヒーターは朝の送り迎えの時に既に役立っています(^^)

健康診断 2016 ~ 健康って何^^?

土曜日は朝から近所にある総合病院、Overlake Medical Center 主催の、"秋の健康祭り" みたいな無料の健康診断イベントに行って来ました(^^) 今年はまだ健康診断を一度も受けていないので、ベースライン(基準値)を知る上でちょうどよいかも? と思い、前日の夜 11 時以降は何も食べないようにして臨んだ血液検査。昨年人生初の人間ドックを受け、血液検査の結果は全てよかったのですが、あれから丸一年以上。更年期真っ只中で、中年太りにも磨きがかかり、日頃の自覚症状から、自分は実は糖尿病なんぢゃないか? と(昨年同様に)密かに心配していたのですが...

結果は
意外なほどに健康で(^^)、「運動でも、食生活でも、あなたが日頃行っている事がよい結果に繋がっているから、是非続けるように... (Whatever you've been doing just keep doing that...)」と言われ、さらに、「痩せる必要もない」と言われたのには、さすがの自分も吹き出してしまいました。こんだけお腹周りに脂肪がついているのに、ホントに痩せる必要もないんスか^^? という感じでしたが、"医学的にはとても健康" という判定と、よく冷えたスムージー(フルーツドリンク)と病院のロゴ入りバックを貰って家に帰りました(笑)


家に帰って、「Mommy is so healthy and I don't even have to lose weight! Can you believe that^^?」(マミーは健康で、痩せる必要もないって! 信じられないよね^^?)」という話を旦那とジャックにしたら、どちらも @@? (えっ? マジか~っ^^?)という顔をしていましたが、見た目が太っていても、"医学的には健康" という響きが旦那の笑いのツボにもハマったようで、かなり爆笑していました。
検査は、身体測定、血液検査、血圧測定と簡単な問診による簡易健康診断で、向う十年間に糖尿病や心臓病になる可能性は極めて低い(Low Risk)という判定結果には、驚きと 安心感を覚えました。血液検査の結果が予想以上によかったのは、運動のおがけというよりも、かれこれ 4 年ぐらい飲み続けているチャガ茸茶の効果なのかもしれない? と、思う自分... 運動は、一週間のうちに 3 回ぐらい(坂道続きな)近所のトレイルを歩くように心がけていますが、外に全然出かけない週も結構あり、日頃の運動の成果というよりかは、食生活や生活習慣なのかな? と。体調は絶好調かと聞かれれば、更年期真っ只中ということもあり、いつもそこはかとなく不調な感じ(絶不調ではないけれど)... というのが正直なところ。特に持病もなく、マルチビタミン以外、服用中の薬もなく、そういう意味では自分はかなり健康なのだと思いますが、でも年寄りになれば持病の一つ二つもあり、持病と上手く付き合いながら日々生活できればそれも健康的な生活なんだろうな...と。お年寄りにとっての健康って何だろ? 医者の世話にならずに生活できている事かな? など、改めて考えてしまいました。年末までにちゃんとした健康診断をまた受けると思うので、今日の検査結果は次回との比較データ用として失くさないように保管しておこうと思います。ちなみに、秋の健康祭りもどきな無料イベントは 10 月にもあるので、簡易健康診断を希望する方は下のリンクの情報をご覧ください。10 月のイベントは予約制ではなく、先着順との事。皮膚癌の簡易検診もあるそうです。

参考: Eastside Vitality イベント情報へのリンクです。

2016年9月23日金曜日

新学期早々反省文提出... の巻(><)

昨日学校から帰って来るなり、ジャックが、「You might receive an email from my teacher...」(担任の先生からメールが来るかも...)と言うので、「What did you do?」(何をやらかしたの?)と、聞いたら、防災訓練(Fire Drill)の時に、仲良しの友達とおしゃべりをしていたらしく先生に何度か注意されたとの事。本人的には、学校の先生からのメールで事が露呈する前に、自ら親に話した "正直者な自分" という点は評価して欲しいかも... というような事を小声で呟いていたのですが、防災訓練という大事な集団行動を乱すようなヤツは、ホンモノの火事の時に真っ先に火に巻かれて死んでまうで!!!という勢いでジャックを叱り、特に学校から提出を要求されたわけではないのですが、家で問題行動についての反省文を書かせ、今朝、朝一で先生に渡すように(ちゃんと手渡す所を見届けるまで)監視がてら一緒に登校。一緒に注意を受けた仲良しの B 君のお母さんも、自分同様、今朝は子供が先生に謝罪するのを見届けに来ていて、自分達の姿に気づいた先生がニッコリ笑って手を振ってくれたので、こちら側も会釈をしてその場を離れました。イギリス人で躾には厳しそうな B君のお母さんが、(いつもよい子にしていると思っていたけれど)「もしかしたら 3 年生の時は先生が何も言わなかっただけで、こんな風に友達とふざけていたのかしら?」と首をかしげていたので、多分 3 年生の時もふざけていたに違いない... と心の中で思った自分でした(^^;; 3 年生の時の担任の先生は、学校の方針もあり、とにかく何事も子供達の気持ちに耳を傾ける、という姿勢で、子供に甘過ぎると思っていたので、ちゃんと叱ってくれる先生という点では、今年の担任の先生は若いながらも子供にとっても良い先生なだなと思いました。これでジャックも B 君も同じような事で叱られずに向う 10 ヶ月間を過ごせたらよいな~と思いますが、ジャックは時々注意散漫で先生の言う事をちゃんと聞いていなかったりするので、今後も、人の話はちゃんと聞くよーにっ!と、言い続けねばな気がします(^^;; こういう時、女の子の方が一回言えばちゃんとその後の行動に反映できそうで楽な気がしますが、男の子は右の耳から左の耳に抜けて行ってしまいそうで...(*´Д`)

2016年9月22日木曜日

秋分の日到来 & $3 のホットランチ

早いもので今年も秋分の日が到来。今年の秋分の日は 9 月 22 日。 秋分の日は毎年微妙に日にちが変わるという事をすっかり忘れていたのですが、これから冬至に向けてどんどん日が短くなり、夏もとうとう終わってしまった感が強まってきました。秋分の日が過ぎ、短い秋晴れの日が終わると、夕方 4 時には暗くなり、雨がしとしと降り続くシアトルの雨季に突入です。さて、先日小学校でのミーティングの際に、子供達のランチのサンプルが展示されていて、日頃親達が見る事のないスクールランチの実態を知るよい機会でした。
アメリカは子供の肥満が問題になっていて、地域(市や州)によっては、健康重視(? なのか、それともコスト削減なのか?)所謂ホットランチを提供しない学校もあるようで、ニュースで見た、ホットランチを提供しない学校のスクールランチのメニューの貧弱さに唖然とした記憶があるのですが、展示されていたサンプルメニューを見る限り、一食 $3 にしては、結構美味しそうなモノを食べているんだ、と、毎日弁当を作ってあげていない自分的にはほっと一安心でした(^^;; ← これが "結構美味しそうなモノ" に見えている時点でダメな日本人なのかもですが...(^^;;
ミーティングで隣同士だったジャックの友達のお母さんも自分同様、「こんなに美味しそうなランチなら、わざわざランチを作って持たせる必要なんてなかったわね^^?」と、スクールランチ=まずくてろくなものが入っていない説は都市伝説だった事を実感していたようでした。ちなみに彼女はポーランド人。以前ローカルニュースで紹介されていた高校のカフェテリアのランチがとにかくまずそうで、そのニュースを見たせいで、スクールランチ=とんでもなくまずそうなイメージが根強く残っているのかもしれません。
ちなみにニュースで見たとんでもなくまずそうなスクールランチのメニューは、生の人参、リンゴのスライスやバナナと、冷凍食品を解凍しただけのようなチキンナゲットが数個お皿に乗っただけのランチでした。あんな量で足りるんだろーか? と他人事ながら思ったものでしたが、小学校のランチタイムはせいぜい 20 分ぐらいなので、ランチのサンプルを見て逆に子供達は時間内に全部食べきれているのかな? (半分ぐらい捨てられていたりして?)とそっちの方が心配になってしまいました。
ちなみにこちらは手作り弁当のサンプル(画像はジャック用にお弁当を作る練習をしていた頃=2012 年に作ったお弁当サンプル)。自分で作っても結局電子レンジで温めるだけのものが主流だったので、手作りだからと言って栄養価的に優れているわけでもなかったお弁当。ただ一説によると、冷凍野菜は生野菜と同じぐらいの栄養価があるらしいので、冷凍のミックスベジタブルや冷凍のブロッコリーやさやいんげん豆はうちの冷凍庫の常備アイテムです。手作り弁当はメニューがワンパターンになりがちだったので、この 3 年ほど楽さに負けてすっかり $3 のスクールランチにお任せ状態ですが、おかげで家ではあまり登場しないモノを学校で食べているようで、食わず嫌い大王にとってはそれなりにいい経験になっている模様(^^) 

お料理メモ: 長寿の秘訣? ベジーな Cuban Black Beans & Rice

8 月半ばの夏休み中に友人宅での夕飯で、ご馳走になった Cuban Black Beans & Rice(キューバ料理のブラックビーンズ & ライス)。豆と野菜だけの実にヘルシーなメニューで、こういうのを日頃から食べているからなのか? 高齢ながらも Good Shape をキープしている友人 J。9 月初旬に、ジャックを連れて友人宅へ様子見に行った際に、J がまた黒豆をコトコト煮ていたので、その時にレシピを教わって来ました(^^)
うちでは豆類と言うと、枝豆かグリンピースが主流で、黒豆や赤い豆を好んで食べるのは、メキシコ駐在経験のあるうちの旦那ぐらいだったのですが、J の作った Cuban Black Beans & Rice を食べて以来、自分も黒豆が好きになりました(^^) というわけで、今夜はようやく材料が揃ったので、J のレシピに従って、Cuban Black Beans & Brown Rice でした(^^) キューバは島国で、どちらかと言うと貧しい国なのですが、貧しい国な割には結構な長寿国で、長寿の秘訣は温暖な気候と、栄養豊富な豆料理のおかげなのかも?
さて、友人 J 直伝のレシピですが、まずは材料から...
材料: にんにく、玉ネギ、ピーマン、黒豆(缶詰)、メキシコの調味料(なければ、他の顆粒か固形ブイヨンで代用できそうです。Goya の調味料で魚風味のものがよいと J が教えてくれたので、近所のスーパーで探したのですが、肉風味しかなくて、結局 QFC のCrossroads 店で黄色とオレンジの箱の調味料を発見)所要時間ですが、準備だけなら 15 分程度。煮込みの時間も含めると約 1 時間ほどで出来上がり。煮込みの際、水分が蒸発して、しゃもじ等でかき混ぜると、鍋の底が見えるぐらいまで煮込みます。

作り方:
1. お鍋に、にんにく(少々)、玉ネギ(半個)、ピーマン(半分)をみじん切りにして、オリーブオイルでよく炒めます。

2. 缶入りの黒豆(大缶なら一缶、小さい缶なら二缶)を野菜を炒めたお鍋に入れます。
3. お鍋に Sazon Goya (Con Azafran、サフラン入り)の調味料一袋と、お酢を数滴(お好みでバルサミコ酢も数滴入れ)と 1 カップの水を入れ、時々かき混ぜながら中火で 30 分ほど煮ます。
4. お鍋をかき混ぜる時に底が見えるぐらい、水分が蒸発して水っぽさがなくなったら出来上がり。
5. 盛り付けは、ご飯の上にかけるだけ。友人 J も健康の為に玄米(ブラウンライス)の上にかけていましたが、玄米と Cuban Black Beans はよく合います(^^)

缶入りの黒豆は、塩水に浸してあるだけのシンプルなものを使います。塩分が気になる方は、減塩(Low Sodium)の表記があるものを選ぶと良いです。基本的に味の決め手は Sazon Goya の調味料なようで、この料理も誰でも簡単に作れて、失敗しないメニューな模様(^^)

教わったレシピで上手に作れたと画像付きでメールしたら、友人 J も喜んでくれました。この写真は今月頭にジャックを連れて立ち寄った時のものですが、来週あたりまた立ち寄ってみる予定です。余談ですが、食べ慣れない豆類(=枝豆とグリーンピース以外の豆)を食べるとお腹の中でガスが発生して、旦那やジャックから "マミーの正体は、実はおなら一発で三人殺した伝説を持つ、スーパースカンク" と恐れられるような状況になりがちだった(←過去形です、ココ大事^^;)のですが、缶詰めの黒豆ではガス発生率が限りなくゼロに近い事を発見し、大喜びの自分(^^) もう十年ぐらい前の話ですが、メキシコ料理のお店で出て来るペースト状になった赤豆(Red Beans)を食べていたら、みるみるお腹がパンパンに張って、さらには圧力でお腹が痛くなってしまい、以来自分の中では、赤豆=危険食材に指定状態でした。ガスの発生を抑える対策としては、豆を一晩水に浸けておくとよいらしいのですが、缶詰の黒豆は既に長らく水に浸かった状態なのと、恐らく調理の際に入れるお酢が効いているせいで、お腹の中でガス大量発生が抑制できている模様(*´▽`*) 缶詰の豆は非常用の常備食にもよいので、これを機に少々買い溜めしておいてもよさそうです。これからの老後の食生活で、ベジーなメニューは重要になって来るので、栄養価抜群と言われながらも、これまで恐くて食べられずにいた豆を、怖がらずに美味しく食べられる事がわかり、実によかったです(^^) 

日本でも赤飯とかグリーンピースご飯とか、豆を使ったご飯料理がありますが、Cuban Black Beans & Rice は、自分的にはかなり新鮮な料理でした。年のせいで味覚が変わってきている事もあると思うのですが、この料理、一度マスターしたら一生楽しめる料理で(簡単で安上がりなのも嬉しい^^)、豆で健康ライフを目指したい方や、お年寄りにもおススメです(^^) アメリカとキューバの国交も半世紀ぶりに回復し、今ではアメリカ人の観光客も気軽にキューバに行けるようになったので、そのうちキューバへ家族旅行で行って、本場の Cuban Black Beans & Rice を味わってみるのも楽しそう(^^? です。