2014年8月31日日曜日

夏休み 73日目:夏休みで一番一日が長かった日 (3) ~ シアトルに到着 & Blue Ginger

朝 6 時台の飛行機で韓国へ飛び、そのままプチソウル観光をして、その後約 9 時間のフライトの後に無事シアトルに戻りました。アシアナ航空が予想以上によかったという感想は Facebook でも呟いていますが、韓国料理の機内食が自分としてはツボにハマり、アシアナ航空は、また乗りたくなるエアラインの一つに昇格でした(^^) ところで、今回の帰国は入国審査も税関もびっくりするほど簡単で、ジャックと一緒だと「Welcome Home!」の一言で全てが片付き、サンキュ~ジャック~(^^) と思いました。
自分だけでシアトルに戻る時は、既定の質問に答えたり... 食べ物とか持ち込んでます? な質問をされるのですが、ジャックのパスポートを前面に出しておくと、基本的にアメリカ人だったら入国を拒否される事もなく(麻薬犬が吠えでもしない限り)「おかえりなさい~」と笑顔で迎えて貰えるんだな... と(入国を拒否しても他に追い返す場所もないからなのだろう... と思いますが)あまりの簡単さに拍子抜けしました(^^;; ビジネスクラスでもないのにこれまでで最速ぐらいのスピードで無事空港脱出(^^) シアトルは青空が広がる気持ちのよいお天気と気温でした。
今回ジャックがとんでもない量の玩具と共に帰って来たおかげで、自分が買ったお土産類は本当に小さなものばかりだったのですが、その中でも一番大きかったのが旦那用のお土産の一つに、と買った Mary's Chocolate。昔はチョコレートのお土産と言えばハワイのマカダミアナッツチョコレートぐらいだったのですが(あれも結構好きなのですが)3月~5月中旬に日本に帰っている間に嵐の松本潤のファンになってしまい彼の「失恋ショコラティエ」というドラマの影響もあり今回は Mary's Chocolate。松潤効果か、こういうギフトもお洒落でいいかも~と思いました(^^) お味も Good でした(^^)
そんなわけで、日付変更線をまたいで帰って来たおかげでとんでもなく長い 8 月 31 日でしたが、旦那が Blue Ginger! ぶる~ じんじゃ~とウルサイので、夕飯は超久しぶりに Blue Ginger Korean Grill へ行って韓国焼肉を食べて来ました。カルビとプルコギに焼き野菜で、韓国に始まり、韓国料理で締めた日曜日でした(^^) Blue Ginger で、普段は味付けの濃い食べ物はあまり食べないジャックが、プルコギを美味しい、美味しいと言って食べていたので、この夏休みの経験でジャックの食わず嫌い大王ぶりもちょっとはよくなったのかも(^^? と思いました。そのうち家でもできるよう、美味しい韓国焼肉のタレ作りに挑戦してみようと思います。

夏休み 73日目:夏休みで一番一日が長かった日 (2) ~ 任川(Incheon) 空港での 4 時間

10 時間の乗り継ぎ時間の間、到着後の 1 時間は外国為替のカウンターでウォン(KRW) への換金やら、空港内をざっと見てまわったり、ウォンで初めて買い物したり(桁がやたらと多いので最初はドキドキ)冷たいジュースを飲みながら休憩したり… 空港の WiFi で友人に連絡したり、であっという間に過ぎてしまいましたが、6 時間のプチソウル観光から戻って来た後の 3 時間弱は、買い物と無料のシャワールームでのリフレッシュで、これまたあっという間に過ぎてしまいました。 
全然知らなかったのですが、日本から韓国へのフライトは任川空港の他に金浦空港発着便も人気で、金浦空港の方がソウル市内に近い事から、そちらを利用する観光客も多いとの事。任川空港は、ソウル市内まで出るのにバスで40分ぐらいかかったので、往復に2時間ぐらい見ておいて、余裕を持ってチェックインできる時間に空港に戻るようにすると、フライト直前に慌てなくてよいと思います。 
大きな国際空港と違って、基本的にターミナルも一つで迷いにくい事、そして新しい空港なのできれいなのも好感が持てた任川空港でした。 行きは乗り継ぎ時間が短かったので、すぐに登場時間になってしまい、ほとんど空港内の施設を利用する事もなかったのですが、帰りは 10 時間もあったので、噂の無料シャワールームと、プチソウル観光に出かける前に、手荷物預かり所を利用。
無料シャワールームはフライト前にリフレッシュできてとてもよかったです。セキュリティゲートを通過して免税品店が並ぶエリアに近い場所にあるエレベーターまたはエスカレーターで4階まで上り、休憩所があるエリアへと向かいます。 
こちらが休憩所があるエリアへの通路。カフェテリアのサインや、マッサージ等のサインを見ながら奥へ進むと左手に無料のシャワールームの入り口がありました(^^) 
入り口でタオルとボディソープを貰って空いているシャワールームへ。ちなみにこの日は、シャンプーを切らしていてスミマセンという事でしたが、ボディ―ソープだけでも十分助かりました(^^)
シャワールームは小さいながらも天井側は大型のシャワーヘッドもあり、自宅のシャワーよりも気持ちよかったです(^^) 利用時間はだいたい 30 分を目途に、との事でした。結構人気の無料サービスな模様。(夕方6時までなので、利用したい方は遅くとも 5 時半ぐらいまでに 4 階へ)
こちらはセキュリティゲートを通る前の一般エリアですが、ここで iPhone の電源を15分ほど充電。こちらも人気スポットで、タブレットを充電している人達が何人かいて、110V 用のコンセントが使用中だったので、USB からの充電でしたが、時間的には USB からでも 1分で1%ぐらいの割といい速度で充電できました。(写真を撮る頃にはタブレットを充電していた家族連れもゲートへと去って行きました)
無料シャワー、電源の他に今回利用して便利だったのが、手荷物預かり所でした。ちょうど電源の近くに宅配カウンターがあり、そこで荷物を空港から送る人達に混ざってプチソウル観光に出かける前に手荷物を預けておいたのですが、ここに荷物を預けて行くのと行かないのではプチ観光の楽しさがだいぶ違っただろうな~と思うほど! たとえ小さな荷物とは言え、余計な物を引きずって歩きまわらずに済んだのはとてもよかったです(^^) 
こちらがその宅配カウンター兼手荷物預かり所。ちなみに4時間で40ドルぐらいだった模様。(桁が多すぎていまいちよくわからなかったのですが、手持ちの残金から逆算すると40ドルぐらいな感じでした。)
手荷物も受け取り、シャワーも浴び、最後に免税店で手持ちのウォン消化も兼ねて買い物をしたり、フライト前にドーナツとミルクを買ってジャックの腹ごしらえ(ジャックはあまり機内食も食べない方なので)をしていたらあっという間に予定搭乗時間になったのでゲートに行ってみたら、飛行機の準備が多少遅れているという事で、さらに 20 分ほど買い物をする時間があったので、ダメ押しのお買い物をした後、任川空港からシアトルへの帰路につきました(^^) この時点でもまだ 8 月 31 日で、韓国で夏休みで一番長い日曜日を過ごしました(^^)

夏休み 73日目:夏休みで一番一日が長かった日 (1) ~ 韓国半日観光

帰りのフライトは韓国の Incheon 空港(ICN)経由シアトル行きで、午前 8 時半には Incheon 空港に到着。まずは空港の無料 WiFi を使って、マイクロソフト時代の同僚で仲良しの K に空港内の待ち合わせ場所によさそ気な場所の写真を送っておいて、K が待ち合わせの時間に到着するまでジャックと一緒に空港内を散策でした。待ち合わせの時間は余裕を持って午前10時にしておいたのですが、9 時半頃には既に空港内にいるというメッセージが来て、ほどなく合流できました(^^)
友人 K と合流する前に、日本円で韓国のウォン(KRW) を買っておいたのですが、やたらとゼロの数が多いお札に、いくらなの^^? と悩みました。ウォン、桁多すぎ(笑)Facebook と Snapshot に韓国プチ観光の写真をアップしてあるので、Facebook で友達(の友達まで)の方はFacebook のアルバムを、その他の方で興味のある方は Snapshot をご覧下さい。(実は気が付かない内に Facebook のプライバシー設定が Friends Only から Public に変わっていたので再設定し直した所です。これまで写真が見えていたけど見えないという方は自分の友達リストにない方々です)
乗り継ぎの待ち時間が10時間ほどあるフライトで、チケットが安いだけの事はあるな... とも思ったのですが、韓国にいる友人と会うまたとないチャンス! と思ったら、安くて家に帰り着くまでやたらと長い時間がかかるこのフライトプランがとっても魅力的なチケットに見えたのでした(^^) そしてその読みは正しくて、実際に空港外に出ていたのは 6 時間ほどだったのですが、とても楽しく充実した 6 時間でした(^^) 正直次回もアシアナ航空を使って、韓国経由で日本に帰ろうかなと思っているほど、気に入ってしまいました(^^)
韓国ドラマでしか見た事がなかった守衛の人達。現代でもこんな風に伝統を守っているとは知りませんでした。気温はかなり高く、日本同様やや湿気も高めの気候で、こんな民族衣装に身を包み微動だにせずに立っているというのは本当にすごいな~と近くで見て思いました。 この門をくぐるのは無料ですが、友人 K の話では、次の門をくぐるには入場料がいるのだとか... 時間的にもそこまで余裕があるわけでもなかったので、今回は一つ目の門をくぐった所でお終いにして来ましたが、次回は中を見て回りたい場所でした。(次回のお楽しみに… というところです)
光化門に面して外側には、光化門広場と呼ばれるだだっ広い広場があるのですが、この日は何かのマーケットやらお祭りが行われていて、広場に沿って出店がズラリ。でも普段はもっと広々とした景色が広がる場所なんだと友人 K が言っていました。出店が並んでいるのといないのとでは、かなり雰囲気が違いそうです。 
光化門広場の中にある噴水は、昔日本軍の軍船を少ない数の軍船で撃破した朝鮮の水軍と李舜臣将軍を記念して建てられたものなのだとか。そういう歴史を思うと、日本には二度と戦争をしないで欲しいと思います。
韓国のお土産屋さんで目に付いた貝殻等で装飾した綺麗な小箱。ジュエリーボックス(アクセサリー類を入れておくのによさそう)風な小箱がちょっといい感じで、手に取って見ていたらジャックが「I'll buy it for you!」と言って、一つお小遣いの中から買ってくれました。今回もおじいちゃん、おばあちゃんからお小遣いを貰い小金持ち状態のジャック。家族と自分に対してはお財布の紐が緩い子で、ダディとマミー用のお土産にジャックが使ったお金の総額は多分70ドルぐらいで、嬉しい反面ちょっと複雑な心境です。
光化門から暫く歩いた所にあった商店街。日本の歌舞伎町の一角のようでもあり、屋台から漂う食べ物の香りがまた食欲をそそる町でした。結構有名な観光地な模様。お土産屋さんもズラリと並んでいました。ジャックがプレゼントを買ったのもこのエリアにあるお店でした。
そして、ランチタイム…高過ぎずそこそこ美味しそうなお店、を探していたのですが、ふと入ってみた路地にあったお店がよさそ気な雰囲気だったのでそこに決定。ランチセットのようなメニューを頼んだのですが、焼き魚に、日本のお味噌汁に唐辛子を入れたようなピリッとした味が美味しいスープや、韓国料理にはつきものの小皿料理やら、シアトルでも韓国料理のお店に行く時には必ず頼むチヂミやら、日本人の舌にも合う料理のオンパレードで、非常に満足度の高いランチでした(^^) 韓国、絶対また来てみたい国です(^^)

2014年8月30日土曜日

夏休み 72日目:羽田で一泊 ~ 国際線ターミナルで「江戸まつり」

日本出発前日の土曜日は、再び羽田のエクセルホテル東急に一泊して、なるべくゆとりのあるスケジュールにしておいたおかげで、チェックイン後国際線のターミナルを軽く流しに行ってみたら、「はねだ江戸まつり」なる何やら楽しそうなお祭りをやっていたので、必然の流れとしてお祭りに参加する羽目に(笑)まずはテレビのニュースで見た「はねだ日本橋」を見に5 階へ...
総桧造りのはねだ日本橋、なかなかよくできていて、完成直後に見に来る機会があってよかったな~と思いました。大人だけの日本帰省ならば、羽田でもう一泊などせずに強行軍で帰ってもよいぐらいなのですが、3 年前にジャックを連れて夜中のフライトでシアトルに帰った際に、搭乗の 30 分ぐらい前に熟睡されてしまい、荷物とジャックの全部を一人で担いで搭乗した辛い思い出があるので、今回は仕事に追われている等の時間的制約が全くない事もあり、ゆっくり、ゆったりなプランにできてよかったです(^^) 
日曜日早朝のフライトなので、今日のうちにぶらりと見て回らないと、明日はもう慌ただしくゲートを通過して搭乗だろうと思っていたので、ジャックにとっても国際線ターミナルを見て回る時間と、はねだ江戸まつりの縁日で色々なゲームに参加できたのはとても楽しかった模様。ところで、はねだ日本橋の出来も去ることながら、金屏風のような江戸情緒溢れる絵画がまたよい出来で、ジャックも自分の iPhone(自分達のお下がりの iPhone 4 ですが)で写真を熱心に撮っていました。 
こちらがその江戸情緒溢れる絵画の一部。 こういうアートも素敵だな~、と思える絵が橋に沿って壁に取り付けられていました。
重厚な桧の質感がいい感じのはねだ日本橋。ちょうど5 階部分から4 階部分に降りて行くような形で作られていて、緩やかな勾配でそこそこ距離もあり次回羽田の国際線を利用される方は是非一度、はねだ日本橋を渡ってみて下さい。自分だけかもしれませんが、子供の頃好きだったアニメ「一休さん」の「このはしわたるべからず」というエピソードが頭に浮かび、真ん中をドシドシと渡って行きたい衝動にかられました(^^)
鎧兜の展示もあり、これまたジャックが自分の iPhone でたくさん写真を撮っていました。今回の旅行で、観光地で見た物や人の写真を撮るのが好きになったようで、随分たくさんの写真を撮っていたようなのですが、セルフィーも、マミーのカメラだけじゃなく自分のカメラでも撮っておいて! となんだか面倒臭い事を言い始め、時々文句を言われたりしていました(なんでマミーのカメラでだけ撮るの? It's not fair! みたいな^^;)
お祭りの間だけだと思いますが、国際線ターミナルのショッピングエリアには江戸時代からタイムスリップして来たような装いのお兄さん、お姉さん、おじさん、おばさんが随所にいて、誰とでも気軽に写真に入ってくれるので楽しかったです(^^) 
はねだ江戸まつりでは、そのフレンドリーなネーミングとは裏腹に、1500円分のお買い物で縁日参加券一枚という結構シビアな交換レート(苦笑)縁日で遊ぶために買い物をするのは嫌なので、旦那や韓国在住の友人へのちょっとした手土産(Mary's のチョコレートやら)を買ったり、ちょうど夕方で夕飯時でもあったので、レストランで食事をしたりしてチケット数枚をゲット。日本の昔からある駄菓子をあまり食べないジャックなのですが、ゲームにハズレるとお菓子二個とかいう景品なので何やらお菓子が増え始め、しまいには空くじなしのゲームで縁日参加券数枚を当ててしまうし(笑)
ここでも強運ぶりを発揮したジャックですが、お菓子は自分が好きなものは自分が夜のスナックとして食べ、玩具類はバッグに無理やり押し込んで日本へと持ち帰る事になりました。

日曜日のフライトが早いため、夕方 7 時頃国際線ターミナルを後にして第二ターミナル直結のホテルへと戻り、早目にお風呂に入って翌朝のフライトに備えました。このホテルは本当に便利でした(^^)

夏休み 72日目:羽田で一泊 ~ ホテルチェックイン & 空弁タイム

お台場のホテルからリムジンバスで 30 分弱の羽田空港第二ターミナル。羽田第二ターミナルは、来る時に一度泊まっているので、ジャックもピカチュウの姿を見てニッコリ。ピカチュウを始めポケットモンスターは ANA の夏のキャンペーンキャラクターなので、子供連れには ANA の発着ターミナルの第二ターミナルはちょっと楽しい場所だったりします。夏休み 55 日目のブログでも紹介したように、ポケットモンスターのキャラクターみんなと写真を撮れるコーナーもあってよかったです(^^)
ホテルにチェックインすると、前回同様かわいいクマさんのバッグに子供用のアメニティグッズと玩具が入っていて、ジャックも二匹目のクマさんバッグにニッコリ。このぐらいの年齢だと、子供だというだけで何か貰えるという事が単純に嬉しい模様(^^) 
今回は子供用スリッパもいただきました(^^) アメリカのホテルではこういう子供対象のサービスのようなものは見かけない気がするので、実はとっても新鮮でした。
チェックインの後、ホテルのレストランで飛行機でも見ながらお食事か、ターミナル内のレストランへ外食しに行こうかと思ったら、部屋でまったりする方がいいとジャックが言うので、それなら駅弁ならぬ空弁を買って来るね~とホクホクして出かけた自分。色々と美味しそうな海鮮弁当とか、見ているだけで涎が出そうなお弁当もあったのですが、その中でも、この巾着が欲しい! と中身よりもパッケージに惹かれ、ポケモン弁当に決定(^^;
ジャックにはいつも「オモチャ目当てでマックのキッズミールを食べるな!」と言っているのですが、今回は中身なんかどーでもいいぐらい、ポケモン巾着がかわいく見えて素通りできなかった自分でした(笑)中の箱もなかなかいい感じで、ジャックがこの箱も持ち帰りたいと言っていたのですが、箱は(食べ物が入ってるし、長持ちしないから)ダメ、と言って食後はゴミ箱へ... 
で、肝心のお弁当ですが... 正直美味しかったです。日本のお弁当の味に慣れていないジャックには自分ほどは美味しいと感じなかったようですが、まぁまぁの味、だった模様。ジャックは味のストライクゾーンが狭いという弱点はあるものの、まぁまぁ、という食べられないわけでもない、というものも結構あって、早い話、目を吊り上げて怒ると何でも食べるという事がこの旅行中に判明(笑)

第二ターミナルでのみ販売中なのかどうかは不明ですが、巾着付きポケモン弁当、なかなかヒットでした(^^)

2014年8月29日金曜日

お台場で過ごす夏休み:シースルーゴンドラ初挑戦の大観覧車(^^)

実は高所恐怖症の自分なのですが、お台場の大観覧車には滞在中、夜と昼、二回乗りに行って来ました。この大観覧車がまだできたばかりの頃に一度乗ったきりなのですが、その時に観覧車ってこんなに怖かったんだ(><)と思うほど、その高さにビビりまくった記憶が甦ってきました。ゴンドラは普通のゴンドラに加え、シースルータイプがあったのですが、高所恐怖症なので普通のゴンドラ(こちらの方が安いし)のチケットを購入。
夜に乗った日は、ジャック、T ちゃんと三人で普通のゴンドラに乗り込み、お台場側からの夜景を見ましたが、夜の方が若干怖くないような気がします。前回怖い思いをして乗った日は、確か晴れた日の日中だったような気が... ジャックは幸運な事に高所恐怖症ではないようで、怖がる自分の姿に笑いが止まらない様子でした。
お台場での最後の日、 昼間の景色もいいかも? と思い、ジャックと一緒に今度はシースルーゴンドラのチケットを買って乗って来ました(^^) ジャックに、本当にシースルーで怖くないの? と何度も念を押しつつ、実は自分が一番怖がっていたのですが、チケットを買ったからには乗らねば... と、青色の階段を上って行きました。
普通のゴンドラにまじって数台に一台の割合で配置されているシースルーゴンドラ。夏休みももう終わる寸前の平日の昼間で、はっきり言ってガラガラの大観覧車。 心の準備もできないまま、シースルーゴンドラへ乗り込む事に(^^;
乗ってみると… 怖い事は怖いのですが、母親というのは不思議なもので、もしこれが故障して、一番上から梯子で降りないといけなくなったら… などと考え始めると、ジャックを安全に降ろすにはどうすればいいのか? 強風の場合はどうなのか? 等、恐怖心よりも安全に降りるには…? というような事を延々と考え始め、ゴンドラの外に出る事を思えば、中にいる間は全然安全で楽勝… と思えるから不思議だな... と(^^) でもジャックが立って席を移動する度に「ぎゃー動かないでよー!!」と目を吊り上げながら怯えていた自分でした(^^;;  昔は観覧車はつまらないと思っていたのですが、年を取ると観覧車のこの緩さがちょうどいい感じでした(^^)

夏休み 71 日目:鍼灸マッサージ & KING OF THE PIRATES のちガンダム前解散

日本科学未来館の後、午後は元マイクロソフトの同僚で後にキャリアチェンジでプロの鍼灸マッサージ師になった A 美ちゃんにマッサージをしてもらったのですが、前回(5月)にお世話になった時の比ではない、どこを押されても痛い状態で、A 美ちゃん曰く「食べ過ぎの人は脹脛(ふくらはぎ)を押すと痛がる... という事を昔の中国人が発見した」のだとか。太ると脚のツボを押されるとこんなに痛くなるものなのか、と実に不思議でした。(写真は A 美ちゃんにマッサージの手ほどきを受けるジャック ^^)
マッサージの後はマイクロソフトの本社が笹塚にあった頃(またはそれ以前)からの古い知り合いの皆さんと KING OF THE PIRATES アクアシティお台場店にてディナーでした(^^)  今回は帰国の度に毎回会っているメンバーに加え 15年ぐらい会う機会がなかった元上司(元日本マイクロソフトの取締役でもあった)A もとさんに久々に会えたり、自分が初めてレドモンドで暮らし始めた頃、家具も何もないアパートでスーツケースをテーブル代わりにステーキを焼いて食べた A やまさん等、超久しぶりの再会でした。
今回は日本語ができないジャックも同席だったので、場所選び(ホテルから近い場所)やら時間帯に気をつかいながらの予約でした。当初色々な友人・知人から連絡を貰ったのですが、あんまり人数が多くなり過ぎても収集がつかなくて困るかも? と内心心配だったのですが、最終的に日付が確定した段階で他の用事で参加できないという人が減ったおかげでテーブルにうまく収まる人数でのお食事となりました(^^;  ある程度予想はしていたのですが、日本語ができないジャックが退屈 & 日本語しか喋らないマミーに疎外感を感じたらしく、後半ちょっとぐずっていて、内心滅多に会えない人達と会っているという事を 7 歳児でもちょっとは理解して欲しかったんだけどな...と。土曜日には羽田のホテルへ移動なので、お台場のガンダムも見納めな金曜日の夜で、お台場まで食事に来てくれた皆さんとガンダムを見た直後にジャックが「トイレに行きたい!(もう出そう)」と言うので、ご挨拶もそこそこにジャックを連れてトイレにダッシュしなくてはいけなかったのが自分的には心残りというか残念なお別れとなってしまいましたが、10年以上会う機会がなかった人達とも久々に会えて、しかも10年経ってもあまり皆さん変わっていなくて、なんとなくほっとした気分と、懐かしい気分を味わえた夜でした。

夏休み 71 日目:日本科学未来館 ~ 企画展「トイレ、行っトイレ」(^^)

お台場で過ごす最後の金曜日は、ホテルから徒歩10分ぐらいの所にある日本科学未来館に行って来ました(^^) ここのプラネタリウムが大人気だと聞いていたのですが、プラネタリウムへ行きたければ、午前中から並ばないといけないという噂は本当で、お昼には午後の部のプラネタリウムのチケットが全部売り切れているというぐらい人気でした。 でもこの日のお目当てはプラネタリウムではなく、夏の企画展(^^)
その名も「トイレ?行っトイレ!」 ボクらのうんちと地球のみらい。日本のマイクロソフト時代からの知り合いの A 山さんの Facebook で以前見かけて、ちょうどホテルがお台場なので夏休みの間にジャックを連れて行ってみようと思っていた企画展でした。10月5日まで開催中なので興味のある方は是非お台場の日本科学未来館まで!
公式サイト:http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/toilet/

日本科学未来館のシンボルでもある Geo-Cosmos(ジオ コスモス)が天井から吊り下げてあるシンボルゾーンの下には、気持ちよさそうに寝転がっている家族連れやカップルの姿がありました。「トイレ?行っトイレ!」はシンボルゾーンに隣接の展示エリアだったので、自分達も企画展を見た後は設置してあった長椅子に寝転がってしばし休憩でした(^^) 丁度 Geo-Cosmos の Organic LED に表示されている画像が通常の地球から他の画像に変わる時間帯で、ちょっとしたショーを楽しめました(^^)
日本語ができないジャックも、うんちになった気分で巨大トイレを滑り落ちるコーナーでは、大人も子供も頭にうんちの形をした帽子をかぶって巨大トイレの上から滑っている姿を見て、わくわくしながら何度も列に並んでいました(^^) こんなに大量のうんちの形の帽子を見たのは自分もジャックも生まれて初めてで、被ってみると意外にもカワイイうんちの帽子でした(^^)  
小さな子供から大人まで梯子を上って、巨大トイレの上から滑り落ちて行った先には、床と壁がマルチスクリーンになったエリアがあり、うんちが流れている様子や、大腸の中にいる菌? やら、が映し出される中、最後は海に到達します。
巨大トイレの横にはモニターが設置してあり、トイレの中に設置してあるカメラからのフィードで、滑り落ちる時の様子が横のモニターで見られるようになっていました(^^) うんちの帽子を被ったジャックが流れて行く様子をモニターで見ながら、誰が発案したのか知りませんが、かなりいい企画展だな~と思いました(^^) 
こちらは流れ着いた先の海。 自分もうんちの帽子を被って滑ってみたのですが、とても面白かったです(^^) 自分の被っていた帽子をベアに譲り、ジャックとベアで記念撮影(^^) いつか大人になってこの写真を見た時に、日本って変な国だったな~と思い出したりするかな^^? と思うといい記念写真になったんじゃないかなと思います。いつかジャックの子供にも見せてあげて欲しい一枚です。 
極めつけはピンクの粘土で自分のうんちを作ってみようコーナー。子供達はピンクの粘土を貰い白いまな板の上でコネコネとこねた後、自分のうんちの形を作り、出来上がったうんちをミニ和式トイレの中に置いてお終い... というコーナーでした。ジャックも楽しそうにうんちを作っていましたが、ジャックのうんちはいつも見事な「一本糞」タイプ(笑)しかも 30 ㎝ぐらいありそうな長いうんち。相当お腹に善玉菌がいるんだな~という感じです。
ちなみにこちらは前にいた子が作って置いて行ったうんちです(^^;
アメリカでは排泄物の話はほぼタブーに近く、健康の為に流す前にチェックした方がいいよ! という自分のアドバイスも変態扱いされるほどで、トイレ、行っトイレ展の写真を見せたら「最近ようやく君や日本人の事がわかるようになったと思っていたけど... ボクが間違ってたよ... I could never understand Japanese people!」(日本人のやる事は理解できない!)と言って笑っていた旦那。巨大トイレの中を滑り降りるのも、自分的には「名案」だと思えるのですが、旦那的には「何でそんなに大きなトイレを作るの? で、何でその中を滑り降りるの?(何が楽しいの?)」と、同じ物を見ても "楽しい" と感じないあたりが、日本人とアメリカ人(自分と旦那)の違いなのだろう... と思いました。個人的には、これが楽しいと感じられないのは人生3%ぐらい損をしているような気がするのですが、旦那にはこの楽しさがわからない模様(笑)