2014年1月31日金曜日

ジャックの 7歳の誕生祝い@小学校

金曜日はジャックのクラスにカップケーキとちょっとしたプレゼントを持って、クラスメートの子供達と一緒にジャックの誕生祝いでした(^^) 最初は木曜日の誕生日に差し入れるつもりだったのですが担任の先生から、できれば金曜日の方がよいと言われ、金曜日に変更。ジャックのクラスには1月生まれの子が多いので、今月はカップケーキやらアイスキャンディーを毎週のように貰っていた子供達でした(^^) 他の子の誕生日と日にちが被るかも? と思ったのですが、1月の誕生会の最後を飾ったのはジャックでした(^^)
キンダ―(幼稚園)にいた頃は、カップケーキに Goody bag(小さなお土産袋)を子供達にあげるのが主流だったのですが、1年生になったら、カップケーキだけの場合がほとんどだったので、担任の先生に小学生は Goody bag とか持ち込み不可なのか事前に確認したら、別に禁止でもないし、ご自由にお持ちください... 的な返事だったので、ジャックとこれまた2週間ほど前にプランニングミーティングをしていたのですが...
その当時は Seahawks が快進撃を続けて Super Bowl に出場するとは思っていなかったので、Seahawks の快挙はタイムリーなイベントでした(^^) おかげでいつも売っている平凡なカップケーキではなく、Seahawks 応援モードのスペシャルバージョンを差し入れる事ができました(^^) Goody bag についてはこれまで他の子の誕生日にどの子の親も持って来なかったので、ジャック的には自分だけ持って行くのはどうなのよ? という思いもあった模様。
ためらっていた割に、ジャックによる最終案は、女の子には最近ジャックもハマっているカラー輪ゴムのブレスレットを、男の子には既に大量に買い込んであるエイリアンのスリングショットの玩具で、当初女の子だけに配る予定だったキティちゃんのハート型バレンタインキャンディーはクラス全員に配るべし、とのお達しでした(笑)ジャックって結構細かい所まで詰めるタイプでプロジェクトマネージャーに向いてるかも(^^? と思う事も多々あります。
カラー輪ゴムのブレスレットはジャックと二人で家内制手工業で、女の子計10人分をササっと作成 (^^) それを小さなビニール袋に入れて、ディズニーのミニ―マウスのシールを袋に貼って出来上がり(^^) 値段に換算したら 1個 5円もしないようなギフトなのですが、バスケットに詰まった明るい色のブレスレットを見て、女の子達がとっても喜んでくれていたのが嬉しかったです。さらに、エイリアンのスリングショットで興奮気味の男の子達の姿にもジャックと二人でハイファイブでした(^^) カップケーキを食べ終わった頃には、子供達が傍に寄ってきて、素敵なプレゼントをありがとう!と言ってくれたり、子供なりにお礼の言葉を言いに来てくれたりして、大したものではないけれど、楽しい金曜日になってよかったね~と思いました。ちなみに男の子にも女の子にも一個ずつ配ったキティちゃんのキャンディーは、ウォルマートで見つけたものなのですが、毎度の事ながらウォルマートで売っている商品は重宝しています。

そんなわけで、ジャックのクラスでの誕生会も大成功でした。カップケーキを食べ終わった後、ジャックが寄って来て「Mommy, you are the best!」と言ってハグをしてくれたのが嬉しかったです。旦那もこの誕生会に参加するべく、わざわざシアトルから車を飛ばして来てくれたのですが、担任の先生の計らいで、誕生会が随分早く始まってしまったので、ハッピーバースデーソングも、ジャックがみんなにプレゼントを配っている所も、口の回りを緑や青にしながらカップケーキを食べている子供達の姿など、全部見逃してしまった旦那... 後の祭り... とはまさに彼の為にある言葉でした。自分は金曜日に算数のボランティアのために小学校に来ているので、他の子達の誕生会も見ているのですが、だいたい終業のベルが鳴る前の最後の 30分ぐらいの間にササっと誕生会をやって、終わったらゴミを片付けてお終いのパターンだったので、まさか1時間も前に授業を切り上げてパーティーモードになるとは自分も思っていなかったので、シアトルからわざわざ車で駆け付けた旦那には申し訳なく思いました。

ちなみに旦那とは、来年2年生になったら、もぅ親になんて揃って学校に来て欲しくなくなるに違いないし、こんな事も今年が最後だから...と言いながら、いまだに夫婦揃って学校に顔を出しにやってくるのですが、もし18歳になっても高校のクラスにカップケーキを持って行ったりしたら、ジャックどんな顔するだろーねー? と二人でグフフフフと顔を見合わせて笑っていたりします。年寄り夫婦の間にできた一人息子なので、やはり「もぅ~恥ずかしいから来ないで!」と言われるまでは二人して学校にやってきそうな予感です(^^;

フォーカスがいまいち定まらず、見にくいビデオですが、こちらが Happy Birthday 小学校編のビデオです:
http://youtu.be/bzy_Kk-zKA8 



こちらは、アメリカ版「帰りの歌」で、担任の先生が選んだ曲に合わせて子供達が歌をうたいながら片付けをしている姿はいつ見てもカワイく、選曲がアメリカっぽくていいな~といつも思います。http://youtu.be/8pC88rpFxg0

2014年1月30日木曜日

ジャックの 7歳の誕生日(^^)

木曜日はジャックの7歳の誕生日。今年は Seahawks のおかげで思い出深い誕生日になりました(^^) バースデーケーキもチームのロゴがついたケーキで、ジャックが7歳の時の誕生日の写真を見て、この年は Seahawks が Super Bowl に出場した年だったと懐かしく思い出すのではないかな^^? と思います。色々と忙しくてブログの更新が遅れましたが、Facebook の方にアップした写真やビデオを見た方々からお祝いのメッセージを頂きました(^^)
冬の間フロリダにいるお義母さんは、ジャックの姿を Facebook で見るのが日課(というかジャック命?)な人なのでまずは FB に写真をアップ。7歳なのでローソクは7本で十分だったのですが、Happy Birthday ローソクをダイソー(シアトルにある日本の100円ショップ)で見つけたので、試しに使ってみたら一体何歳なの? というぐらいローソクでいっぱいになってしまいました(^^; ちなみに「Y」がすぐに溶けてしまい、一回で使い切りのローソクでした。
公立の学校に通い始めてからの誕生日は、大きなパーティーは企画せずクラスでカップケーキとちょっとしたグッズを子供達に差し入れするタイプのお祝いにしていますが(=金曜日に予定)誕生日の日には、ジャックの要望もあって、近所で同級生の D君と一緒に Red Robin でディナーを食べ CHUCK-E-CHEESE'S でゲームをして遊びました。 Red Robin は誕生日だとウェイターに告げておくと、無料のデザートと店員さんによる Happy Birthday ソングのサービスがあるので手抜き誕生日の定番レストラン(^^)
クリスマスに散々プレゼントをもらったジャックに、これ以上玩具なんて?(甘やかし過ぎかも?)と思う事もあるのですが、子供の頃は体も脳も成長が著しい時期なので、この時期に年相応の色々な面白い物(特に作ったり操作したりする物)に触れる機会が多いのは良い事なんじゃないかなと思う気持ちの方が強いです。先日うちでプレイデートをした時にその成果というか効果を目の当りにした事も理由の一つなのですが...
ジャックが小さい頃から、手に取って遊ぶものは、色が鮮やかなものや色の種類が色々あるもの、手触りが違うもの(柔らかいもの、固いもの、ザラザラしたもの、プニプニしたもの等)、組み立てるものや、構造(アーキテクチャー)が面白いもの、動く玩具、操作する玩具等をバランスよく買い与えるようにしています。子供は遊びが仕事みたいなものなので、なるべく面白くて創造力を掻き立てるものを買い与えたいな、と思っています。
今回、これはもぅジャックと言うよりも自分の為に買ったんぢゃないか? というぐらい期待度 200% だったのがこのクレヨンメーカー。折れたクレヨンなんかを再生利用するための玩具なのですが、ジャックに至っては、折れていないまっさらのクレヨンをポキポキ折って夜10 時過ぎまで、自分と一緒に初めてのオリジナルクレヨン作りに励んでいました(^^) クレヨンメーカーについては別エントリでブログに投稿予定です(^^)
ファミリーフレンドリーなレストラン Red Robin に加え、Pre-teen (10歳以下)に人気な CHUCK-E-CHEESE'S (チャッキーチーズ)も誕生日を簡単かつ楽しく過ごしたい親には心強い味方でした。平日の夜なので、パーティーをやっている家族は少なかったのですが、夜7時過ぎに、無料のトークン(後で景品と交換できるチケット)をチャッキー(ネズミのキャラ)がバラ撒くイベントがあり、チャッキーとダンスをした後は、子供達は地べたに這いつくばってばら撒かれたトークンを拾っていました(^^) 
 こちらは日本の両親から届いたバースデーカードと、カードについていたハートの風船。誕生日当日にちゃんと届きました(^^) 風船を家に常備しているだけでなく、実はヘリウムタンクも常備していて、今日は誕生日なので風船にヘリウムを入れてあげたらジャックも大喜びでした(^^) Disney ・ PIXAR の映画 Up じゃないですが、ヘリウム入りの宙に浮かぶ風船はいくつになっても欲しくなる風船です(^^)
ヘリウム風船はとっても大好きなのですが、一つだけ注意しなくてはいけない事があり、今回、またしてもその大事な注意事項を忘れて CHUCK-E-CHEESE'S (チャッキーチーズ)で子供達と遊んでいたら... ホームセキュリティ(警備会社)から、リビングルームに侵入者アリの警告メッセージとフォローアップの電話がかかってきて、ん~? ドアが開いてないのに居間に侵入者? と一瞬頭を捻って考えてみたら、あぁ!ヘリウム風船がモーションセンサーの前を横切ったに違いない!と思って家に帰ってチェックしてみたらまさにその通り(^^;; 黄色い風船が天井近くに設置してあるモーションセンサーの真横に飛んで行っていました(^^;; 毎回風船はどこかに括り付けておくか、モーションセンサーがない部屋に入れて出かけるのですが、ジャックが風船で遊んだままの状態で出かけてしまったのが敗因でした(><)セキュリティアラームの件は別として、ジャックの7歳の誕生日を楽しく過ごす事ができました。

ジャックの誕生日のビデオ:
http://youtu.be/dfYGrN3TRUg

曇り時々投資家 ~ FB 売り時到来(^^?

Facebook (FB) が今日はなんと最高値更新。モバイル広告収入が好調で収益増につながった模様。FB 株は IPO 公開当時にご祝儀買いをした株ですが、特に目立って伸びていたわけでもなく、買値を上回るまで暫く時間がかかった株でもありますが、60ドルオーバーしていればいつ売ってもよい感じ... これで MSFT 株も 40、50、60 と突き抜けてくれれば言う事なしなのですが...
先日の一時的な株価の落ち込みからはほぼ回復しているように見えるものの、また中国の影響で株価が大きく下がる前に、手堅く利益確定はアリだなと、売り時を見定め中...

免許証が見当たらないっ(><)

昨晩、今週末のスーパーボウルやら、ご近所さんとの Movie night 用にビールを買いに行ったら ID の提示を求められ、免許証をお財布から出そうと思ったら... ない、どこにも見つからない!!え?なんでお財布に入ってないんだろ?と大慌て。何度お財布の中を探してみても見つからず、仕方なく「これも政府発行の身分証明書なんですけど」と産後の激太りした姿が写っているグリーンカード(永住権のカード)を見せたら、誕生日の「年」がいまいちはっきり読み取れない... と年配の店員さん。仕方なく、駐車場でジャックと一緒に車の中で待っていた旦那に電話をして、代わりに ID を見せてもらう事に...

家に帰ってあちこち探すも免許証が見当たらず...

長いアメリカ生活で免許証を失くしたのはこれが二度目。便利なのは、免許証の再発行手続きはオンラインで簡単にでき(20ドルの再発行料はとられるものの)テンポラリーの免許証を印刷して終了。再発行された免許証は後日郵便で送られてくるようになっています。


どこかで落としたのかもしれないし、家の中に落ちているかもしれないのですが、一体いつ失くしたのかも不明でなんとも不覚(><)

参考までに...ワシントン州での運転免許の再発行はこちらのサイトから簡単にできます。
http://www.dol.wa.gov/driverslicense/lostorstolen.html

2014年1月29日水曜日

Heritage Festival 2014 ~ 折り紙、各国の食べ物、その他色々

木曜日はジャックの小学校で Heritage Fair があり、朝からジャックの展示ボードの搬入やら、午後は Heritage Fair に持って行く食べ物の準備に追われたりしていましたが、無事に Heritage Fair 終了(^^) 朝、予想通り小雨がぱらつくお天気だったので、ジャックの展示ボードには雨に濡れないようにビニール袋をかけて、旦那に学校まで担いで行ってもらいました。途中展示ボードを抱え雨を避けるようにして歩く子供達の姿もちらほら...
無事に屋根付きのエリアに辿り着いたので、かけていたビニールを外しジャックにここから先は自分で教室に運ぶように言ったら、ジャックのクラスメートの子達がみんな「わぁ~っ!すごい~っ!!」という反応でジャックの回りに寄って来て、夕方Heritage Fair に来ない子達にも Sneak Peek で見せてあげる事ができてよかったです(^^) クラスでジャックのボードはかなり人気の的だったとの事。本人も喜んでいました(^^)
実は去年の Heritage Fair の時に、地図上での国の位置などを紹介しているボードが多々あったのですが、いまいち地味でパンチに欠けるものも多く、せっかく作ったのに素通りされてしまう系が多々。もしジャックが日本について何か紹介するとしたら、とにかく楽しい展示になるように!と思っていたので、今回のジャックの折り紙アートの展示は作るのも楽しかったし、見るのも楽しい作品に仕上がっていたので親子揃って大満足な出来でした(^^) 
日本語もろくにしゃべれないジャックですが、お義母さんからのクリスマスプレゼントの一つとして、折り紙の本と折り紙をもらったのをきっかけに、せっせと折り紙を作っていたジャック。その中でも一番のお気に入りが「セミ」で、セミの作り方を展示ボードでも Step by Step で紹介したり、それだけでは物足りなくて、当日欲しい人に配れるように、と、家でカラフルなセミを沢山作って、マジックでスマイリーフェースを描いていたジャックでした。Heritage Festival の時に欲しい人にあげたいと言っていたのですが、同じクラスでみんなに人気の女の子(A ちゃん)と、アフタースクール時代の親友だった上級生の男の子に一番あげたかった模様。
沢山作ったセミは色々な人達に貰われて行って、Heritage Fair がお開きになる頃には紫色のセミが一匹残っているだけになっていました(^^) 。 左下の写真はみんなに貰われて行く前のセミ達です。アートセラピーじゃないですが、ハッピーな子はハッピーな絵を描くものだと思っているので、こんなハッピーなスマイリーフェースを描くジャックは、かなり幸せに育っているという事なんだろ~な~と、旦那と二人顔を見合わせてニンマリ(^^)
今年は子供達の展示ボードの出来栄えに加え、親達が持ち寄る各国の料理がとても充実していて、お腹いっぱい色々な国の料理を堪能してきました。特にジャックのクラスメートで韓国人のお母さん(達)によるビビンバがレストラン並みの美味しさで、韓国人のお母さん達に感謝と賞賛(Great job!!)でした。自分は超手抜きもいい所なのですが、ホカホカご飯に混ぜるだけの「寿司太郎」のちらし寿司を持って行きました。
お知らせには、12人分ぐらいの食糧... と書いてあったのですが、ご飯五合で、一口サイズのちらし寿司を 40 個ほど作って持って行きました。卵アレルギーの人がいるかも? と思い、卵や海苔、その他のトッピングは無しで、本当に混ぜただけ のちらし寿司だったのですが、こちらもたくさんの人の胃袋に収まったようでほどなく完売でした。Heritage Festival の後半には、デザート系の食べ物が出回り始めたのですが、その中でも、これは素敵なデザート!しかも美味しい〜!と舌鼓を打ったのが、デンマークの伝統的なバースデーケーキで "kagemand" というケーキ。英語だと Cake man という意味らしく Cake woman もあるとの事(一番下から二番目の写真が kagemand です。
こちらは Heritage Fair が始まる直前に持って来た「寿司太郎」をテーブルに並べている所。今回とっても重宝したのが、100円ショップのダイソーで買った、電子レンジも OK なおかず用のカップ。4色入り計 48 枚が 1 ドル強で買えるのは嬉しい限り!あとはウォルマートで売られているミニフォークが、一口サイズに盛ってあるちらし寿司にちょうどピッタリで、味はともかく、見た目はそれなりにいい感じにできまし(^^)
並べている時に、ちらし寿司がケーキか何かに見えたのか、小さな女の子が寄って来て、ピンクや緑や黄色のカップに入ったちらし寿司をじーーっと見ていました。余談ですが、最初はチキンライスにする予定だったのですが (FBのチキンライスの写真を見た方も多いかと思いますが^^;;)、ご飯が冷めた状態で出すのは寿司飯の方が適しているかな? と思い、買い置きの寿司太郎を混ぜるだけの手抜きメニューに変更でした。
デンマークの Cake Man=Kagemand は旦那と自分の一押しデザートで、旦那は二度も列に並んで貰ってくるほどの気に入りよう。旦那が Danish(デンマーク語)でのスペルやら由来やらレシピについて聞いてきてくれたので、後でインターネットで調べたら、Kagemand Cake Man の画像がたくさん出てきました(^^)(参考 Elements of Danish Celebration)スポンジケーキがベースで、以前Kazyさんに頂いたBrioche(パン)の様な味でした!
ところで、今年は本当に展示ボードのレベルが高くて見応えがありました。特に左の写真の赤いポピーの花の絵が描いてあるポーランドの国の紹介がとても目を引きました。よく見ると1年生の作品でリボン(=参加者全員貰える)に加えメダルがかかっていて、審査員にもこの芸術性が十分伝わったんだな~と思いました。この作品だけに限らず、いいな~と思った作品の前では自然と足が止まるのですが、ジャックの折り紙をじーーっと眺めて行く人達の姿を遠目に見ながら心の中で ”ヨシっ” とニンマリでした。中には何度もジャックの折り紙の前に立ち止まり、じーーっと見つめている上級生の男の子がいて、その子が後からお母さんと一緒にやってきて、またじーーっと見ていたのでよっぽど気に入ってくれたんだろうな~と親バカながらこれまた旦那と二人目配せをしながらジャックの展示ボードにやってくる人達を見ていました(^^)  当のジャックは、午後 6 時にはちゃんとボードの前に立って見に来てくれた友達やらその他の人達と会話を交わしていたものの、その後はお友達と会場内を駆け回っていて、全然捕まらず... 自分と旦那が美味しい各国料理を食べている間も、走り回っていて、結局ジャックはデザートのクッキーとかお菓子がディナーでした。

展示の他に舞台の上で各国のパフォーマンスもあり、今年は中国のライオンダンス=獅子舞や、インドの子供達による民族ダンス等がありましたが、昨年インド人の親達が見せたボリウッドダンサー並みのカッコいいダンスがいまだに記憶に鮮明に残っていて、密かにインドのファンになっている自分です(^^)

というわけで、企画・制作二週間のジャックの初めての折り紙アートプロジェクト、無事に終了しました(^^)

2014年1月28日火曜日

明日の準備(^^)

明日はジャックの小学校で Heritage Fair なるイベントがある日で、明日のためにジャックもこの二週間ほど宿題が終わった後でディスプレイボード(展示用ボード)の作成を続けてきたのですが、ボードも昨日無事に完成し、会場の小学校の多目的ルームに展示する際に持ってい行く予定の付属品の準備も万端で、ジャックも自分も明日が待ち遠しいです(^^)

ジャックと自分は笑ってしまうほど似ていて、何かプロジェクトに着手する前は、まるで会社のプランニングミーティングのように、まず最初にブレインストーミングから始まり、数回に渡りプランニングミーティングを二人でやったりするのですが、手書きの設計図もどきとか、仕様書もどきを書いて、ジャックが気に入った案に、自分はさらに改良案のアドバイスなんぞをしながら、今回の展示用ボードを作成。最初に、何を展示したいのか、どんな風に展示したいのか等を紙に描いてから考えるので、必要な材料とか、ボードに貼り付けるパーツの安定性など、色々と検討。最終プランが固まるとあとはジャックの集中力次第。プロジェクトが楽しければ楽しいほどジャックも夢中になって作成するのですが、今回のプロジェクトは、ジャックにとっても初めての展示用ボードの作成で、宿題をする前に展示ボードの作成をやりたがるほど、楽しい作業でした(^^) 本人も学校へ提出するものが、こんなに楽しいとは思わなかった~と言って喜んでいて、明日のイベントはこの先も色々な展示や発表をする際のよいイントロダクションになるのでは(^^? と思います。
天気予報では明日はあいにくの雨。家から学校まで、ジャックの展示ボードを濡らさずに持って行くのが明日の朝の最大のミッションで、その後は夕方からのイベントにカメラを持って出かけるのが楽しみです(^^) 今年は自分も食べ物を会場に持って行く予定なので、午後は超簡単クッキングの予定です。旦那にも明日は早目に仕事を切り上げて、ジャックの生まれて初めての展示ボードを小学校に見に来てあげてね、と言ってあります。今から明日が楽しみです(^^)

スーパーボウル2014 ~ このコマーシャルが超いい味出してます(^o^)


http://www.youtube.com/watch?v=GBKX2RV3Ajw

今度の日曜日は、スーパーボウルサンデーでシアトルシーホークスがデンバーブロンコスと対戦です。双方のチームのマスコットが繰り広げるエレベーターでの一幕がとっても笑えます(^o^)
こういうコマーシャルを見るとアメリカってセンスあるよな~と思います(^^)

曇り時々投資家 ~ Emerging Market の影響 & SSYS

昨日は株価が軒並み下落し、銘柄によっては大きく株価を落とした株もありましたが、下がっている時こそ買い時、というストラテジーに従って昨日は朝一で 3D プリンターの会社の株 ( SSYS) を 114ドル台で買い注文を入れ、無事に買付け成功。今月半ばのブログでも少々触れた SSYS ですが、ずっと120 ドル台で次に下がる機会があったら絶対買いだな、と思っていたところでした。今日はもう 120 ドル台に戻っていたので、実にいいタイミングで買えてよかった(^^) と思いました。自分は怠け者なので、デイトレーダーのように四六時中株価をチェックして売買をするわけではないのですが、昨日のような買いのタイミングを逃さないようにするにはやはり朝のニュースと朝の株価チェックは必須で、朝目が覚めた瞬間に一番最初にする事は、枕元の携帯で株価のチェック。普段はざっと株価をチェックしてお終いなのですが、昨日は異様な下がり方を見せていたので、何が起きているのかテレビのニュースをチェック。ニュースでは「Emerging Market」という言葉がやたらと飛び交っていましたが、どうやら、中国の経済成長が大幅に減速しているという事への懸念が大きな不安材料になっている模様。中国に限らず、急成長を見せている国はいずれ停滞期に入るのは自然の摂理だと思うのですが、中国が持つ市場の大きさや、将来性を含めると、中国はコケられると困る大国の一つになっているのは間違いないな、と思います。そんなわけで、中国がヤバい、というようなニュースは投資家にとっては非常に怖いニュースで、いずれ株価が長期的に落ち込む前に売るタイミングを逃さない事が次なる課題だな、と思います。

2014年1月27日月曜日

先週に続き三連休 ~ 母親冥利に尽きるお言葉(^^;;

ベルビューの学区では今日は学校がお休みだった所が多かったのでは? と思いますが、学校がお休み=子供の世話をしなくてはいけない親御さん達が巷に溢れていた日でもあり... 近所でクラスメートの D 君ちは共働きなので、先週末にうちに D 君が遊びに来た帰りに「月曜日、遊びに来たかったらどーぞー」と声をかけておいたら、お昼前になって D 君のお父さんから「今日の午後、ジャックと遊べるかな?」とメッセージが。お昼前はパジャマのままだったのでお昼過ぎならいつでも! と返事をして大掃除。
午後1時半頃 D 君が目が大きなお気に入りのぬいぐるみ一匹と共にやってきました。家が近所なので D 君のご両親はいつも D 君を一人で寄こすので、着いた後には安全確認のために携帯にテキストメッセージを送って無事にうちに着いた事を知らせています。最近では取っ組み合いの喧嘩をする事もなくなり、どちらかというとジャックの方がややお兄さん的な態度(D 君の方が少しだけ年上なのですが)をとれるようになってきて、二人の間のパワーゲームはほぼおさまった感じです(^^)
今日はポケモンを暫く見た後、キャンプと称して、二人でジャックの部屋でぬいぐるみ達をポケモンに見立てて遊んでいました。途中から自分も仲間に入れてもらえて、暗くしたジャックの部屋に体育座りをさせられ、一緒にお菓子を食べたりしていましたが(^^; 細部にまでこだわるジャックのおかげで、夜は鈴虫の泣き声のサウンドで、朝になると川の流れる音のサウンドが流れたり、結構癒し系入ったキャンプごっこでした(^^) 
最近 D 君が自分の事をとても慕ってくれているのがわかるのですが、今日も「Michiko が僕のママだったらよかったのに~」とか「Michiko が僕のうちに一緒に住んでいたらよかったのに~」と言ってくれて、実に母親冥利に尽きるというか、他人の子供にまで「ママだったらよかったのに...」なんて言ってもらえるのは光栄の至りなのですが、D 君が帰った後、旦那とジャックに「自分が家でいかに怖いか D 君は全然知らないからね~(^^;;知ってたら、絶対ママになって欲しいなんて思わないよね~」と言って笑っていたら、ジャックは「(怖いけど)マミーは玩具を買ってくれるし、約束も(ほとんど)守るし、色々遊んでくれるし、いいマミーだと思う」と言ってくれたのはとっても嬉しかったです(^^) でも家ではちょっとヤバいぐらいキレまくっている事もあり、D 君の賛辞には嬉しい気持ち半分、反省の念半分... という感じです。更年期を過ぎたらあんまりキレなくなるかな^^? > 自分

先週に続き三連休 ~ブレスレット作りに励むジャック

先週に引き続き子供達はこの週末も三連休で、月曜日の今日は学校がお休みの日でした。ジャックは最近ずっと輪ゴムで作るブレスレットにハマってしまい、今では自分でキットを使って好きな色の輪ゴムでブレスレットを作っています。最初は自分が作っているのを横で見ていただけなのですが、5 分も見ていたら、単純作業の繰り返しで、これなら自分にもできそう!と思った模様。実際 30 秒ほど手ほどきをしてあげたら、すっかり理解して暇な時にはせっせとブレスレットを作っています。
編み物に通じるものがあるので、もしかしたら教えたら鍵編みとかすぐに覚えたりして^^? ベア(テディベア)を小脇にせっせとブレスレットを作るジャックの真剣な眼差しに、宿題もこのぐらいの情熱を持ってやってくれるとよいのだけれど... と思うのでした。
こちらがジャックが作った作品第一号。この後も色々な色の輪ゴムを使ってブレスレットを作っていたので、色によっては足りない色が出て来て、近くのドラッグストアにカラー輪ゴムを買いに行かねばな状態に(^^;;
先週は自分が作ってあげたブレスレットも含め、ジャック自身が作ったブレスレットも含め腕にはめて学校に行っていたジャック。そういうのは担任の先生に取り上げられたりしないの? と聞いたら、授業中に遊んだりしなければ大丈夫との事。金曜日のボランティアの際に、先生の机の上にある小さな箱に、ジャックのブレスレットやら小さなマスコット人形やらが入っていて、子供達が自発的に先生に預けておいて、休み時間や授業終了後にまた持って帰るようになっていて、持って来る事自体はOKなようでした。 
新しいブレスレットができる度に、こうやって並べては見とれているジャック。細かい作業や単純作業が嫌ではないのはまぁいい事なのかも? 手先が意外と器用な子に育ってくれるかも? と、女の子の遊びのようなこのブレスレット作り、案外男の子にもスキルアップの一環としてよいのかも? と今のところ作りたいだけ作らせています。キットは特許申請中になっていましたが、これを考案した人は目の付け所がスゴイな~と思います。

2014年1月26日日曜日

Future of Flight ~ ボーイングツアー

日曜日の午後は Everett(エベレット)にあるボーイング社の工場見学ツアーに行って来ました。 昨年の7月に行った Renton にある航空博物館と違い、Everett にある工場では最新の Boeing 787 の製造ラインもあり、工場内の見学にはカメラ、携帯を始め手荷物の持ち込み不可という但し書きがあり、自分達もお財布から携帯まで全部車に置いてツアーに参加しました。ジャックのテディベアもツアーの入り口でダメ出しを食らい車の中でお留守番。
あとは工場見学ツアーに参加する条件として、年齢制限はありませんが身長が 4 フィート以上(約120㎝)となっているので、乳幼児は参加できません。 チケットはオンラインで事前購入しておくと少々お得になります。チケットの購入は Future of Flight のサイトからできます。見学する工場へは、左の Aviation Center の建物から出るシャトルバスで移動します。階段の上り下りや工場内を歩くので、自力で歩けない方も参加できません。
ツアーの開始時間がちかくなったらこちらのツアー入り口から中に入り、ツアーガイドの人の説明を聞いて短いビデオを見ます。一旦ツアーが始まると向う一時間強トイレ休憩等ないので、ツアーの前にトイレには是非行っておいた方がよいです。工場内の写真が撮れなかったのは残念でしたが、ガイドの人の説明が興味深く、飛行機産業も色々と改良に励んでいるんだな~と感心しました。あとは新規の注文を受けた場合、納品が2020年になるほど、新しい飛行機は売れ行き好調なのだとか(^^)
ツアーガイドのおじさんは元エンジニアの人なのかな? と思いながら話を聞いていましたが 787 での改良点の説明等、興味深かったです。ジャックはツアーに参加していた同い年ぐらいの男の子と仲良くなり、行きのシャトルバスでは「マミー座りたい~」と言っていたのに、帰りのシャトルバスでは新しくできた友達と一緒に座って戻って来ました。 
旦那とジャックは前にも一度このツアーに参加した事があるのですが、自分は今回が初めてで、なかなか面白かったです。ツアーガイドのおじさん曰く、ボーイングの Everett 工場の建物は容積では現在も世界一を誇る建物だと言っていました。なんでも中国に巨大ショッピングモールができて、それがこの工場の敷地面積よりも僅かに大きく、これまでの面積、容積において世界一だった記録が、面積では中国に抜かれたのだと言っていました。

駐車場付近で、高そうなカメラを抱えた男性を何人か見かけましたが、航空ファンには天国のような場所なのではないかな? と思えたのが、Everett 工場の位置からだと、Mt. Rainier(レニア山)が裾野までキレイに見えるだけでなく、北には Mt. Baker や、東の方にはカスケード山脈が見えていて、青空が広がる日には山を背景に飛行機の写真を撮りに行きたくなるような場所でした。

94ヶ月アニバーサリー ~ ボディローション & パーカー

26日は毎月恒例のアニバーサリーの日で、カードやちょっとしたギフトを交換し続けて早94ヶ月。今月は Seattle Premium Outlets に入っている Crabtree & Evelyn で旦那がボディローションをプレゼントしてくれました(^^) いつも愛用していたローションが売り切れていたので、これまで試してみた事がない香りのボディローションをいくつか試していたらジャックも色々試したがり、ジャックのお気に入りの香りのローションも購入。
一本だと24ドルなのに二本だと29ドルというお買い得セールのおかげで Pomegranate(ザクロ) と Citron(シトロン) の二本をプレゼントしてもらいました(^^) ジャックのお気に入りは Citron。ちょうどレジにいた女性が親切な日本人の人で、ハンドクリームのサンプル二種をサービスしてくれました(^^) いつもは買い物に行って外人の店員さんに「コニチワー」とか下手な日本語で話しかけられると逆に恥かしくなってしまう方なのですが、相手が日本人の方だったので逆に普通に日本語で話せてよかったです。
自分から旦那へのプレゼントは、同じく Seattle Premium Outlets に入ってる Tommy Hilfiger でブルーのパーカー。旦那はここ最近ブクブクと太る一方で、会社のスポーツクラブで運動してから帰って来い!といつも言っているのですが、仕事が忙しかったりすると、一汗流して帰る気分になれない模様(ま、気持ちはよくわかるものの)最近首が消滅しつつあり(=数年前のジョージ・ルーカス監督みたいに)頭が肩にくっつきはじめていてかなり心配です。
自分同様ブランド物には全然興味のない旦那でも、いくつか好きなブランドがあり、Tommy Hilfiger はその一つ。自分も Tommy Hilfiger のセーターやら T シャツを持っていますが、何が好きかというと文字抜きのロゴマーク。色もシンプルなデザインも、ロゴデザインとしてはかなりいいデザインだな~といつも思います。特に袖とか襟にさりげなく入ったロゴがいい感じで好きですが、これにデカデカと文字が入ったバージョンは好きではなく、さり気なさが好きなんだな... と。自分はグレーのパーカーを押していたのですが、ちょうど XXL サイズが売り切れていたようなので、旦那が押していたブルーのパーカーをプレゼント。これを着てちょっと運動に励んで欲しいものです。

2014年1月25日土曜日

Snohomish 探訪 ~ Gardner Lake 近隣ミニハイキング

Enzo の一周忌の家族行事の後はせっかくのお天気だったので I-5 を北上して Snohomish County にある Granite Fall という小さな町(市なのかな?)に行って、行き当たりばったりなミニハイキングを楽しんで来ました。Snohomish County はいつも通過する程度で全然横道にそれる事がなかった郡なのですが、小さな町とここはオリンピック半島? と思わせるような森や林(レインフォレスト)があるのですが、木々の向こうには民家が並んでいたり... なんだか不思議な田舎町。 
体感温度はそんなに寒くなかったのですが、ところどころに雪? 霜? が溶けずに残っていたり、湖は半分氷が張ったままだったり...   このトレイルは Gardner Lake の近くにあり、Gardner Lake の上流にあたる部分(沼地なのか? それとも湖なのか?)の周りを一周できるようだったのですが、既に時間も午後 4 時過ぎで、暗くなる前にトレイルから駐車場まで戻りたかったのでトレイルの半分弱ほどの場所で U ターン。 
途中、倒れた木に生えていた菌類(サルのこしかけではないのはわかるけれど何なのかは不明)を発見。チャガ茸茶を愛飲している身なので、こういう菌類を見るとつい、これって食べても有害ではないのかな? とか、森のキノコにはつい心惹かれるものがあります。これが癌に効く!とか言われた日には、絶対煎じて飲むだろうな... と(^^;; 
あとは、この今にも倒れそうな木が、ビーバーがかじったものだという旦那の説には今も半分ぐらい人間の仕業なのでは? と思うのですが、まわりに散らかった木の屑やら、あとちょっとで倒れるのに、なんでここで止めるかな? (人間の仕業だったらこの状態で放置はまずないかな? )と思うと、ビーバーってこんなにすごいんだ!?とビックリでした。

この辺りでは Granite Fall という滝が有名らしいのですが、とんだ寄り道をしてしまったため、肝心の観光名所はまた次回にでも見に行ってみたいと思います。

City of Granite Fall のサイト
http://ci.granite-falls.wa.us/

Enzo 一周忌 ~ キャットフードの寄付@Seattle Humane Society

朝から青空が広がるいいお天気の土曜日だった今日は、Enzo の一周忌を偲ぶ家族行事として、キャットフードを Seattle Humane Society へ寄付しに行って来ました。16年前 Seattle Humane Society から旦那の家に貰われてきた Enzo と Pixel。どちらも子猫で、15年間旦那のお気に入りとして可愛がられ続けた Enzo でした。生前 Enzo がよく食べていたキャットフードの大袋を買って Seattle Humane Society へ行く予定でしたが、その前にペットショップで飼い主のいない猫達の様子をチェック。
先日カリフォルニアから出張でシアトルに滞在中だった Y木さんと、”許せない事” の一つがペットを安易に安楽死させる飼い主だという Y木さんに対し、自分にとって最も許せないのは長年飼っていたペットを手放す飼い主達です。よく、子供ができたから... という理由で長年家族として暮らしたペットを手放す人がいますが、正直そんな人は子供なんぞ作るな!と言いたくなるほど怒りがこみ上げてきます。赤ちゃんの健康上やむなく手放す状況が理解できないわけではないですが正直非常にムカつきます。
今日ペットショップにいた猫の中にはロシアンブルーもいて、こういういかにも野良猫として外を徘徊していなさそうな猫=明らかに飼い主に捨てられた猫を見ると、飼い始める時だけは、そこらの野良猫では嫌でわざわざロシアンブルーを飼ったのに、都合が悪くなると高齢になってからでも捨てる飼い主に腹が立って仕方がありません。女の飼い主だったら絶対性格が悪いブスに違いない... 男の飼い主だったら、元彼女にでもせがまれて飼った猫でいい加減猫に愛想を尽かしたバカ男かも...? 等々...
ペットショップでひとしきり不運な猫達を撫でてあげたりした後は、一路 Seattle Humane Society へ。着いてみると、今日はいつにも増してたくさんの人達が猫や犬を見に来ていました。自分達のようにペットフードを寄付しに来た人達の姿もちらほら。キャットフードを Donation 用の大きな容器に入れ、少額ながらも現金の寄付もして、その後はここでも新しい飼い主を待ちわびる猫達を見て回ったり、撫でたり、ブラシをかけたりしていました。
ほとんどの猫は長らく誰かに飼われていただけあって、人に慣れていてフレンドリーで、ブラシなぞかけてあげようものなら犬みたいにお腹を上にしてゴロゴロと喜んでいました。でも、ここでもやたらと長毛種の猫が目に付き、野良猫系じゃないどちらかと言うとファンシーな猫達が、年をとってからここへ置き去りにされる現実にとっても腹立たしい気分になりました。 その中でハンサムなのにフケだらけの猫がいて、ブラシをかけてあげようとしたら、爪を出さない猫パンチの抗議やら、唸り声でも抗議されました。
人に触られるのが嫌いな猫を見ると、その猫が暮らしてきた環境が垣間見えるような気がします。きっと辛い人生(猫生)を歩んで来たんだね... と気の毒になってしまいました。その猫は本当に顔立ちや見た目だけだと他の猫よりも里親が見つかりやすそうなのに、人間不信な態度が次の里親が決まるのを妨げているような感じに見えました。ジャックはその猫を欲しがったのですが、自分達のペットポリシーは、今いる猫達がいなくなったら次の猫を飼う事にしているので、ジャックもそれを理解してくれました。 
ワシントン州はペットショップで犬や猫を販売しない州(鳥やハムスター等は普通に売っています)で、飼い主のいない犬や猫に里親を探す事に力を入れています。そうする事で、恵まれない犬や猫達が、ペットを大事にする家庭に引き取られ、第二、第三の人生(猫生? )を歩めるようにサポートしています。Enzo が亡くなった後、Seattle Humane Society に行くようになり、未来が前途洋々の子猫ではなく、10歳以上の老猫達が多い事を知りました。
そんな中でも、Humane Society も頑張っているなぁ~と思ったのが、この企画「Chubby Cat Discount」(笑)デブ猫は 1 パウンドにつき 1 ドルの割引という企画です。Humane Society でも犬や猫を売っているわけではないのですが、里親になる時に、健康診断や去勢等を行う費用やペットライセンスの登録料等の費用が里親側の負担としてかかります。実際かなり太った老猫がたくさんいたので 、デブ猫割引はなかなかイイ線を突いたマーケティングだと思います(^^) 
ここにいる猫達を見る度に、Enzo はなんてラッキーな猫だったんだろう... とてもいい飼い主に引き取られ、最後の最後まで医療の最善を尽くし、最終的には 15 歳で亡くなってしまったけれど、Enzo としてはこれ以上幸せな人生(猫生?)はなかったんじゃないかな? と... 過去 6 年間、一緒に暮して来た自分ですらそう思えるので、きっと旦那もそろそろ悲しい気持ちから解放されるのではないかな? と思います。

最後に... 左の写真の部屋にいる猫達はみんな FIV(猫エイズ)に感染している猫達ですが(FIV は人間には感染しません)Humane Society に来た多くの人達が入れ替わり中に入っては猫達を撫でてあげたりする姿にとても心が癒されました。自分達もこの部屋の猫達にブラシをかけてあげていたのですが、どの猫もとてもフレンドリーでいい里親の元で第二、第三の人生(猫生)が送れますように!と心から思いました。