2013年8月31日土曜日

アラスカクルーズ 7日目 ~ Victoria B.C.

クルーズ最後の寄港地はカナダのビクトリア(Victoria B.C.)クルーズ船でカナダに入る時はイミグレーションとかどーなってるのかな? と思っていたのですが、乗客はクルーズ初日のシアトルを発つ前に乗客リストと共にパスポート情報も登録してあるので、税関のフォームに必要事項を記入し、船内のインフォーメーションデスクに提出しておくだけで、ほとんど顔パス状態。ビクトリアで下船するという人以外は何の質問もなくスルーで入国でした。
たまたま自分の前にいた年輩のカップルが、スーツケースを抱えて下船していたのですが、シアトルに帰るのではなくビクトリアでクルーズを下りるオプションもあることを知りました。同僚でアラスカクルーズ 2 週間の旅に行った人の話では、2週間船に乗っている人は少なく、ほとんどが片道の7日でアンカレッジから飛行機で戻るのだとか(アンカレッジから乗り込むお客さん用に同じ観光ルートを通って戻るので、二度同じ場所に立ち寄るとの事)
7日目もとってもいいお天気で、久々のビクトリアをクルーズ船の埠頭からダウンタウンビクトリアまでお散歩がてら歩きました。ジャックにビクトリア探訪に着いて来たいかどうか聞いたら、Splash Academy が楽しすぎるので、マミーだけ下船していいよ!とアッサリ言われ、単独で下船。子供だけ船に置き去りにできるのもこのクルーズのとってもいいところでした(^^) 
これまでビクトリアクリッパー(小型のシャトル便)でしか来た事がなかったので、大型のクルーズ船がどこに停泊しているのかも知らなかったのですが、クルーズ船はみんなダウンタウンビクトリアから車で10分程度の所に停泊していました。他の二隻も停泊していて、クルーズ船三隻分の乗客がビクトリア観光へと続々埠頭から観光へ... 
天気がよかったので、ダウンタウンまで徒歩 40 分のウォーターフロント沿いの道を他の乗客達の後をついて、テクテク歩いて行くと、ビクトリアの Fisherman's Wharf に到着。船からほんの10分も経たないところにこんなスポットがあったとは(^^! 今まで一度も来た事がなかったので、ボートハウスやレストランが立ち並ぶ Fisherman's Wharf でたくさん写真を撮ったりして楽しみました。
ダウンタウンビクトリア行きの水上タクシーもこの Fisherman's Wharf から出ていて、のんびり水上タクシーに乗ってダウンタウンへ行きたい人はここから歩きではなくタクシーというオプションも。

Fisherman's Wharf を出て、ダウンタウンへ向けてまたテクテク、てくてく... 

お天気に恵まれたおかげでウォーターフロントの散歩道にはクルーズ船からてくてく歩いてきた人達があちこちで写真を撮ったりしていました。ちなみにクルーズ船を下りたところには普通のタクシーもたくさん並んでいて、歩くのはちょっとキツイ... という人も簡単にダウンタウンまで行けるようになっていました。雨が降っていたら断然タクシーだな、と思います。 
ワシントン州でもたくさん見かける Canada Goose (雁)なのですが、草を食べる姿がなんか絵になるな~と思って気づいたら雁の写真だけで20枚ぐらい激写していた自分(^^)

草を食べている横で気持ちよさそうに寝そべっていたおじさんがいて、見るからに気持ちよさそうでした。


スケジュールではビクトリアを真夜中頃出航しシアトルには朝8時到着となっていたのですが、ビクトリアクリッパーで行くとものの3時間ほどで到着する距離なのに... 大きな船だと倍ぐらい時間がかかるのか、あるいはここから先、シアトルまでは小さな島が点在するエリアを通っての航海なので、アラスカの小さな湾内同様 12 Knot ぐらいでゆっくりと進むのかな、と思いました。

伝統的なハイティーで有名な Empress ホテル。昔元彼の一人とここでハイティーをした記憶がありますが、あの繊細なキュウリのサンドイッチの味...ソフトなパンの歯ざわりに、心地よく冷たいキュウリとマヨネーズの味(^-^) が、今でも懐かしく思い出されます。よく考えたら旦那とはここでハイティーをした事がないので、いつか一緒にハイティーをしに来てあげようと思いました(でもうちの旦那って紅茶もコーヒーも飲まないんですよね(ーー;)
ホテルの前のマリーナでは夜のマーケット(屋台とかアクセサリーを売るお店)に集まった人達で賑わっていましたが、その中で自分の目を引いたのはこの指人形!こんなにたくさんの指人形を売っているところを見たのは初めてでした。ジャックが一緒だったらきっと山ほど買わされただろうと思うと、ジャックが着いて来なくて正解だったな(笑)と思いました。 
ビクトリアのレストランで夕食を食べて船に帰る人達もいるようでしたが、食べ放題のタダ飯が船にあると思うと、特にチェックしたいレストランもなく、また土曜日の夜でマリーナの周りは激混み状態だったので、夜 8時半頃に船に向けてまたウォーターフロントの歩道をテクテク、てくてく。 行きは写真を撮ったりしていたので、正味 40 分ぐらいかかりましたが、健康な大人の足だと実際には 30 分もかからずに帰れる距離でした。
クルーズ最後の夜... でもあったので、部屋に戻りシャワーを浴びてさっぱりした所で、夜 9 時半頃船内にある寿司バーへ。まずはよく冷えたキリンビールで一杯(^ー^)ジャックはSplash Academy に夜10時半までいるので、クルーズ最後の夜をビールとお寿司で締めくくることができました。いよいよクルーズも日曜日の朝でお終いです。


2013年8月30日金曜日

アラスカクルーズ 6日目 ~ ハウスキーピングからの嬉しいサプライズ(^^)

やや番外編的トピックですが... 6歳になってもぬいぐるみ好きなジャックは、旅行に行く時(ハイキングに行く時も)やカナダのお義母さんちに行く時も、必ず数匹のぬいぐるみを連れて行きます。今回も 3 匹まで!と言ったのに、結局総勢 7 匹も連れて来たジャック。そのうち一匹は丸くて大きなハムスターのヘミー。キャビンの掃除に来てくれるハウスキーピングサービスの人が、毎日微妙に違う配置でぬいぐるみを並べて行くのですが...
あれ? なんか一匹増えてる!? と思ったら、タオルで作ったねずみがグラスの中に入って、他のぬいぐるみに混じって置いてあった日があり、その日 Splash Academy (キッズプログラム)から部屋に帰って来たジャックは目を細めて大喜びでした(^^) 船内のハウスキーピングスタッフは東南アジアや中国系の人が多いようなのですが、彼らのおかげで最低価格の部屋にいても、毎日きれいな部屋でとても快適に過ごせました。 
こちらがタオルで作ったねずみさん。目は丸いシールでできていました。ちょっと真似したいタオルアートの技の一つでした(^^) ねずみさんは4日目あたりに出現したのですが、6日目にはタオルでできたあらたな動物が出現。
ねずみさんに加え、あらたに部屋に置いてあった鳥さん。こちらはピンクの丸いシールで目を作ってありました。タオルと白い輪ゴムでできた鳥さんでした。
そしてこれには私も目尻が思いっきり下がりました(^o^)/
ドアを開けて入るなり、どーん!目の前に... おサルさん?(ゴリラ? )これには心底感動しました。バスタオルとフェースタオルで作られたおサルさんが、ハンガーにつかまってぶら下がっているのですが、部屋のお掃除だけでなく、こういうちょっとした心遣いにジャックも自分もとても楽しい気持ちになりました。
こちら後ろから見た図。タオルアートを学んでみたくなりました!おサルさんの目は、黒いゴミ袋の切れ端でできていて、本当にあるものだけでよくできている!!と感動でした。

子供への心遣いも細やかな Norwegian Cruise Line ご家族連れにはかなりおススメです(^^)

アラスカクルーズ 6日目 ~ Ketchikan (ゴマアザラシにサーモン!)

クルーズ 6日目に寄航したのは Ketchikan という港町で、ここも船から下りたら徒歩圏内にお土産屋さんが連なるショッピング街があり、その先には Ketchikan の観光名所でもある Creek Street があり、Ketchikan に来たら必見の場所でした。ここも至るところに鮭(サーモン)が泳いでいて、釣竿を持ってくればよかった~と悔やんでいたジャック(^^)

お土産屋さんをチェックしながら、昨年アラスカクルーズに行った同僚にもらった「チャガ茸茶」がないか、ずっと捜し求めていたのですが、どのお店も T シャツやらマグネットやら、 アラスカや、Ketchikan の名前が入っただけのどこにでもありそうなお土産製品のオンパレードでチャガ茸茶はどこにも見当たらず(><)
癌も治すという健康茶、残念ながら見つからなかったので、通販に走ることになりそうです。

ここでも、プリンセス、Holland America のクルーズ船が停泊していて、Norwegian と三隻並んで停泊していました。 各クルーズ船から下りた所には最低一軒はお土産屋さんがあるので、あまり遠くまで歩きたくないという人は、船から降りた所にあるお土産屋さんに寄って、あとはまた船に戻ってのんびり... もアリでした。
船を下りて徒歩5分ほどのところにあるお土産屋さん街。ここはサーモン(鮭)が名物のようで(といっても、アラスカはあちこちサーモンだらけ)、サーモンの缶詰を売っているお店に人がいっぱい集まっていました。自分はひたすら「チャガ茸茶」を探していたので、あまり他の物には目もくれない状態だったのですが、とりあえずジャック用にアラスカのロゴ入りレインジャケットと、チョコレートと海賊の宝箱(小さな木箱)を買い、Creek Street へ。
Creek Street は船の停泊所から歩いて10分~15分の所にある観光名所。ここには鮭がたくさん上って来る場所で、細い小川(クリーク)には数え切れないほどのサーモンが泳いでいました。小川の両岸には小さなお土産屋さんが立ち並び、一軒一軒覗きながら歩くのも楽しみの一つでした。 
小川の両岸の水際には産卵を終えたサーモンなのか、死んでいるサーモンもいたるところに... Glacier National Park のパークレンジャーの人が、アラスカの植物は他の場所よりも2倍だか3倍の速さで育つ、と言っていたのを思い出しました。アラスカのエコシステムの中では、死んだサーモンが土に返り、土に溶け込んだ栄養分がさらに雨になってアラスカの大地に降り注ぎ、植物が育つのだとか。そしてその植物を他の動物が食べる... というサイクル。
Creek Street で何よりも感動したのが、ゴマアザラシ!クルーズ4日目の Skagway でもアザラシ(Harbor Seal) が目の前でサーモンを捕まえて食べている姿を見て(アラスカってすご~い!と)感動したのですが、こんな狭い小川にも、サーモンがいるおかげでアザラシがいました! Facebook で既に写真をアップしていたので書いたつもりになっていましたが、 Skagway で見たアザラシの事をブログに書き忘れている事に今気づきました(不覚)
Skagway のアザラシの事はまた別途ブログねたとして書くとして、こちらが Ketchikan のゴマアザラシ。水に潜ってはサーモンを追い回していました(^^)ジャックも自分もゴマアザラシを川で見るのは初めてなので、目を丸くしながらゴマアザラシに見入っていました。ジャックは動物が大好きな子供なので、こういう自然の中で野生の動物を見る機会があるのはとてもいい事だと思いました。 
Creek Street はこんな感じ。この中の一軒で割と素敵なインディアンアートのお店があり、そこで旦那用にお土産のT シャツを一枚購入。(残念ながらこのショッピングエリアにもお茶類は全くなく、幻のチャガ茸茶探しは不作に終りました。やっぱり通販しかないか~) ウッドデッキの散歩道を歩きながら Creek Street の出口(逆方向からの入り口)付近には貸し釣具店がありました。
見えるところにこれだけのサーモンが泳いでいるので、釣れる事間違いなしだろう、と思うと、釣りがしたい!と切実に思ってしまいましたが、ここでの寄航時間は午前中いっぱいがメイン。お昼過ぎには船に戻らなくてはいけないので、釣りに未練を残しつつ、また埠頭へと歩き始めたジャックと自分でした。 
貸し釣り具店の他に、埠頭にはフィッシングボートのチャーターサービスの看板やら、ここに1泊以上滞在できたら、さぞかし釣り三昧な日が過ごせそうな Ketchikan でした(^^)

ブログ更新もやっとクルーズ6日目まで追いついてきました。残りのクルーズブログもお楽しみに!

2013年8月29日木曜日

アラスカクルーズ 5日目 ~ 娯楽編(映画+劇場)

クルーズ内にある STARDUST 劇場は普通の映画館ぐらいの広さで、航海中に翌日のハイライトをこの劇場で流したり、各種ショーが毎日行われたりしていました。

毎度朝寝坊なジャックと自分なので、午前中に上演のショーやプレゼンテーションは全く参加できなかったのですが、夜のショーをクルーズの間に何度か観に来ました。
入り口は Deck 7 と Deck 6 にあり、Deck 6 の入り口は前方の席に近く、また身障者が車椅子でも簡単にアクセスできるように配慮されていました。
中はこんな感じで、映画館、ミュージカルおよびコメディの劇場としても使えるようになっていました。観客の中には、ものすごくきちんとした服装(ネクタイにジャケット着用のおじいさんやら、子供ですらネクタイをしめてビシっとキメている親子など)いて、その雰囲気の中にいるだけでも、いつもとは違う空間を楽しめました。
船内の劇場は基本的に予約とか、チケットとか何も要らず全て無料。開園後にドアが閉まる事もなく、気軽に入れるのも良いところ。たまたま劇場をチェックしてみたら、男性四人組の歌手のパフォーマンスが見え、これが予想以上に自分とジャックの音楽のツボにヒットでした。(^^) ショーの後半に入っていたのですが、空いている席を探して着席。
彼らが歌っていた歌は、すべて昔のヒットソングらしい(古すぎて自分も知らない曲ばかり)のですが、どれもアップテンポでキャッチーなメロディーの曲ばかりで、ジャックもかなり気に入って聞き入っていました。アカペラあり、ダンスあり、ショートコントあり、で英語が不自由なく理解できるジャックは時々観客と一緒に笑いながらショーを楽しんでいました(^^)

ところで航海中、ジャックも自分も客室で毎日2~3本の映画をテレビで見ていました。小さいテレビながら、毎日昔の人気映画から割と最近の映画まで放送していて、洋上でテレビのチャンネルが限られている事もあり、なんだかんだで客室でゴロゴロ映画を見ている時間もかなりありました。航海中に見た映画は...

Field of Dreams (ケビン・コスナーが出てる映画は好きな映画が多いです)
Made in Manhattan (ジェニファー・ロペスの映画も個人的には結構好きです)
Epic (旦那とジャックは映画館で観た一本で、自分は今回初めて見ましたがとてもよかったです)
IRON MAN 3 (これは映画館で観ましたが、好きなシリーズです (^^)
Oblivion (トム・クルーズにモーガン・フりーマンが SF 映画共演の一作。今年公開の作品)
Top Gun (ジャックが好きな映画です)
Eat Play Love (ジュリア・ロバーツが出ているとつい見たくなります)
Pretty Woman (これもジュリア・ロバーツの昔の名作で好きです)
Sixteen Candles (80年代に流行っていた映画のようで、初めて見ましたがかわいい話でした)
The Croods (今年公開のアニメでニコラス・ケイジが声優として出ている一作)
Armageddon (ブルース・ウィリスにしびれる一本。いまだに好きな映画です)
The Sixth Sense (ちょっと背筋が寒くなる昔のサイコスリラー)

好きな映画や面白い映画が多かったので、結構な時間を映画に費やしていたような気がします。

アラスカクルーズ 5日目 ~ クルーズのハイライト!Glacier Bay

クルーズ 5 日目はこのクルーズのハイライトでもある Glacier Bay クルーズ。朝寝坊な自分もこの日は Glacier Bay 到着時刻(午前6時半頃)にはセーターを着込み、寝ているジャックを起さないように、静かに部屋を出て甲板へ出てみると... 前日に見た天気予報に反して朝からなんともいいお天気(^-^) ワクワクする期待は全然裏切られる事もなく、約2時間ほどゆっくりと Glacier Bay を航行した先にはこの景色が待っていました!!

テレビ番組で見た事があるものの、氷河が崩れ落ちる時の音を生で聞けたのは貴重な体験でした。雷の音に似ていて、ゴロゴロっと音がした!?と思ったら、氷河のほんの一部が崩れて水に落ちている、といった具合でした。Glacier Bay National Park からパークレンジャーの人が早朝にモーターボートでやってきて、クルーズ船に搭乗して色々な解説やプレゼンテーションを船内でしてくれたのですが、これがとても興味深くて勉強になりました。
氷河は年々溶けて小さくなっているそうですが、氷河が残っているエリアのすぐ両脇には乾いた岩肌の低い山があったり、緑に覆われた山があったりして、氷河とのコントラストがとても印象的でした。アラスカ=雪に覆われているだけじゃないんだ、ということを改めて認識しました。
ところで、氷河の観光名所では船はゆっくりと同じ場所でぐるりとまわり、船首にいる人も船尾にいる人も氷河が見られるようになっていました。しかも同じ場所に恐らく 1 時間以上停留してくれるので、慌てて船尾へ走る必要もなく、甲板からレストランに移動して窓越しに氷河を見ながらランチを食べたりしていました。後方には他のクルーズ船もいるはずなので、一隻あたり多分2時間ぐらいの時間配分で Glacier Bay の観光が組まれている様でした。 
早朝にうちの船に乗船してきたパークレンジャーの人のプレゼンテーションが、船内の劇場であったのですが、これがまたとてもよいプレゼンで、感動しながら聞いていました。プレゼンをしたのは、最近 Glacier Bay National Park に配属になったという若いアメリカ人女性だったのですが、彼女の話し方や声がとても癒し系で、あまりの心地よい声音に横で寝ているおじいさんもいましたが、こんなにかわいい上、こんな素晴らしい国立公園にに配属になれるとは、恐らくパークレンジャー業界ではエリート中のエリート(しかも声も姿もカワイイ!)なんだろうなぁと思いました。収入レベルで言うと決して高額所得者ではないと思うのですが、ここでパークレンジャーの職業に就けるという、ほんの一握りの人しかできない仕事をしている彼女がとっても素敵に見え、オバサンはベタ惚れ状態でした(^^)プレゼンは午後 1 時 ~ 2 時までの一時間だったのですが、この直後に他の船で同様のガイドの仕事が待ってるから... すぐに下船する予定なんです、と言って同乗していたパークレンジャーの上司? のおじさんといそいそと劇場から退散していました。きっと昨日は一日早く到着組の Norwegian Jewel や他のクルーズ船で同じようにガイドやプレゼンをしていたのだろうと思います。

アラスカは水に囲まれているので、基本的に曇りや雨になりやすい(シアトルに似た天候)土地のようで、「今の時期に青空に恵まれるのはラッキーな事だとパークレンジャーの人も言っていました。

あとは自分の Facebook のコメントにも書いたのですが、自分が子供の頃に、日本からアラスカに氷河を見に行くクルーズに参加するなどという事は、夢のまた夢、というか思いもしなかったのですが、6 歳にして既に本物の氷河を目の当たりにしているジャック(や他の乗船客の子供達)を見ながら、この子達が将来 「一度は行ってみたいよね」 と思う旅行先って、宇宙ステーションとか、月とかなんぢゃないか? と。ジャックの(大学の)卒業旅行が(友達もみんな行くから... と)宇宙ステーション訪問になってるんぢゃないかな? と真剣に思ってしまいました(^^;;

2013年8月28日水曜日

アラスカクルーズ 4日目 ~ ホワイトパーティーナイト

Skagway を夜に出航した後は、Norwegian Cruise Line 恒例のホワイトパーティー!実はこのパーティーを密かに楽しみにしていた自分(^^) 子供の頃ハマって読んでいた漫画(アニメもハマって見ていた)キャンディ キャンディの、ホワイトパーティーのエピソードをついつい思い浮かべたり...(^^; クルーズを購入した時のパンフレットに、ホワイトパーティーの事が書いてあったので、白いジーンズを忘れずにスーツケースに入れて来たのでした(^^)
ホワイトパーティーはお子様&家族向け(Splash Academy のスタッフによるパーティー)が夜 9 時から10時で、大人+基本誰でも参加OKのホワイトパーティーが最上階のラウンジにて夜 10 時 15分~真夜中あたりまであり、その後アフターパーティーがまた別なデッキのラウンジで開催というパーティーナイトでした(^^)
Splash Academy で遊んでいたジャックを夜 9 時過ぎに迎えに行き、ジャックを白いシャツとカーキパンツ(真っ白ではないものの、十分白いのでOK) に着替えさせ、自分も白ジーンズと白のセーターに着替えてパーティー会場のラウンジの場所をチェック。
ジャックがぬいぐるみをいくつか持って行ってもいい? と聞くので、ホワイトパーティーだから白い子だけね、と言うと「Bear is white so he can come with us!」 と言っていつものようにテディベアを小脇に抱えてパーティー会場のラウンジへGo!
こちらはクルーズお抱えのダンサーによるオープニング(大人+基本誰でも参加OKのホワイトパーティー)正式には White Hot Dance Party で、セクシーなダンスの後は、マイケル=ジャクソンのスリラーがかかると、ステージにどんどん観客が上がって結構な人数に!♪ 'Cause this is thriller, Thriller night ♪ の部分になるとダンサー観客ともにゾンビダンスでステージは大いに盛り上がっていました(^^)
こちらは、Family White Hot Party 会場。子供でも簡単にできるステップを Splash Academy の担当スタッフが曲に合わせて教えてくれて、ジャックも自分もダンスフロアーで見様見真似で一緒に踊りました。子供は蛍光塗料の入った首飾りをスタッフからかけてもらっていて、ジャックもブルーの首飾りをかけてもらいました。
6歳ぐらいになると、アメリカの流行の POP ソングの多くをどこかで耳にして知っているので、新しい曲がかかっても一緒に歌ったり、踊ったりできるので楽しいな~と思いました。

このブログを見て家族で Norwegian Cruise Line を試してみようと思った方、是非クルーズのパンフレットに記載のパーティー情報を見ておくとよいと思います(^^)

アラスカクルーズ 4日目 ~ Skagway 発列車の旅 White Pass Scenic Railway

クルーズ 4日目は同僚達から勧められていた White Pass Scenic Railway (観光列車)に乗って、ジャックと一緒に往復 3 時間ほどの観光に行って来ました。乗る前は Splash Academy が楽しすぎて、あまり下船したがらないジャックだったのですが、列車が走り出したら、客車間の連結部のオープンエアーな場所に出てきて、一緒にアラスカの景色を楽しみました(^^)
乗車料金は大人が119ドル、子供が59ドル。Skagway 到着前日までに、船内のツアーデスクで予約しておくと、乗車券を発行してくれます。当日、腕時計(自動的に時間が変わらない時計)をしていた年輩のカップルが、朝9時前に出発の列車が既に出発してしまっていた... と困惑顔で船のスタッフに文句を言っていて、つくづくお昼過ぎにしておいてよかった... と思いました(笑) 
この観光列車は、実はとても長い列車なのですが、クルーズ観光客で成り立っているような列車なので、乗車システムがとてもクルーズ客に便利にできていました。観光列車というからには駅があるのだろうと思っていたら、船を下りたらそこに列車が待っているという仕組み。他のクルーズ会社の船が停泊している所にも、線路が間近まで敷かれていて、どの船に乗っていても、すぐに列車に乗れるようになっていました。
そして、観光客が乗ったところで、各クルーズ船の前に連なる列車同士を連結し、一本の長~い列車となって White Pass へと向うようになっていました。 列車の中には、無料のボトルウォーターが用意されていましたが、それが Costco ブランドのボトルウォーターで、アラスカにも Costco があったんだ~と妙な懐かしささえ覚えてしまいました。
列車が長いおかげで、遥か前の車両が山肌を曲がって行く様子を見ることができて、なかなか壮観でした(^^)山側は下手をすると列車と岩の間が20cm も離れていないのではないか? というほど近い場所もありました。一方谷側は、場所によっては一歩間違ったら簡単に列車転覆事故になりそ~というような場所もありました。
 橋を越え、谷を越え、川を越えてどんどん進んで行きます。途中高山植物がたくさん咲いているエリアがあったのですが、その部分の写真を撮り損ねたのがなんとも残念!たくさんの花が山の上の方まで咲いていて、とてもきれいな場所でした。
往復 3 時間の観光列車では、カナダとアメリカの国境付近を越えたあたりで列車を停車。先に出発していた列車が折り返し地点から戻って来て、このエリアだけは線路が二本平行して走っていました。時間に余裕があれば、その先まで行く観光列車の旅もアリだと思いました。(その場合、朝一に出て、夕方船に戻るパターンになる模様)

昨晩 Facebook に旅行中の写真をアップしたので、既にそちらで見ていただいた方も多いかと... (ブログでは一部の写真のみ公開です)