2011年7月30日土曜日

夏休みの日記(14) ~ 豪雨による水害と初めての「避難」

木曜日から2泊3日泊まっていた、宝川温泉汪泉閣。ニュースではやたら新潟と福島での豪雨について取り上げていましたが、群馬県と新潟県はお隣同士で新潟で降っている豪雨は実は群馬でも降っていて、左の写真ぐらいだった水位が、金曜日の夜には一階の客室部分に近いところまで上がっていて、二階に泊まっていた自分の部屋から泥水が白い水しぶきを上げながらものすごい勢いで流れているのがよく見えました。

一階に泊まっていた人達が、大きな石が流れる音がする、と言って怖がっていましたが、ほどなくして一階の客室の人達は上の階へと移動になりました。

大正時代から建っている建物なので、こういった洪水にも何度か遭っているだろうと思って、あまり心配していなかったのですが、夜中3時頃にうちの母が、もう危ないから、と荷物を部屋から3階ロビーへと運び始め、その間旅館についている無料インターネット用のPCからダンナへメールを打っていたら、旅館の人達が「土の香りがする」から危ないとか、通行止めの話が聞こえてきて、もしかしたら自分も災害の真っ只中にいるのかもしれない、という気がしてきました。その頃には荷物をすっかり部屋からロビーへ運び出したうちの母は、こんな時にも浴衣姿の私と父の緊迫感のなさにムカついていたようなのですが、天災なので焦っても事態は変わらない、とか、明日のフライトの延期とレンタカー屋さんに車の返却が遅れる事を連絡しなくちゃだなぁ、とか、ダンナと会社には、山の中で孤立しているらしいことを伝えておかねば、とメールを書いたりしていました。


午前3時頃、お客様の安全第一ということで、泊まっていた旅館よりもやや高台にある別館(こちらもきれいな山荘)へバスで雨の中移動し、割り当てられたお部屋がまた檜の浴槽付きのなかなか素敵な和室で、「なんか一粒で二度おいしいって感じだよね?」と言ったら、また母に叱られ(笑) ちなみに父親は、山荘側もチェックできて一粒で二度おいしいと思っていた模様(親子ですな~)この旅館、今の天皇が皇太子だった頃に訪れた記念の写真と時計が飾ってあったり、今の皇太子一家の写真が飾ってあったりと、皇室も御用達の温泉宿なだけあって、とても伝統的で品のよい客室があります。


ちなみに、たかだか数メートルとは言え、轟々と鳴り響く水音の中、バス(結構大型)に乗ってください、と言われた時には、頭の中に「バス、転落」の文字がよぎり、正直ちょっと怖かったです。数メートル高台に建つ建物に移動した後、車で来ている人は車も高台の駐車場へ移動して欲しいということで、雨の中また駐車場へ戻って車を移動。


無料送迎バスでもよかったのですが、それだと好きな時に動けないから、と今回の旅行では新幹線+レンタカーにしたのですが、これは大正解でした。朝6時頃、車で来ている人は今だったら前面通行止めになる前に山を下れるかもしれないということで、急遽車に荷物を積み込み雨の中を出発。前に一台同じ宿から下山を試みる車が走っていて、その後をついて行くと、来た時に通った道が通行止めになっていて、迂回路を進むことに。レンタカーはカーナビ完備だったので非常に助かりました。


そして迂回路を走っていたら、その先にも全面通行止めのサインと何人か人が立っていて、土砂崩れの恐れがあるのでこの先通行止めになりました、とのこと。道路脇で解除になるまで待っていようかと思ったのですが、先行の車がそのまま突っ切って行き、警告を受けた上で自己の責任において通るというオプションがまだ(その時点では)あったので、先行の車を追って下山にチャレンジ。途中数箇所落石(大きくても拳程度)が落ちている場所もあったものの、ほどなく下山。途中セブンイレブンでおむすびやらザルそばやらお菓子を買い込み、JR上毛高原駅へ約30分ほどで到着。新幹線の二階席でおむすびやらお菓子を食べながら9時頃には東京へ無事帰還できました(^^)


豪雨やら川の増水やら、色々あったものの、自分達は相当ラッキー続きで、この温泉の名物でもある大露天風呂も全部制覇でき、川の増水で泥水になった温泉を、宿の人達が半日かかって泥を洗い流し、新しいお湯、入れたての温泉は最高によかったです。今回の水害で8月の第一週目の半ばまで旅館の方は復旧作業になるようですが、あの見事な露天風呂(1つは女性専用ですが、4つとも非常におススメな露天風呂です)と素晴しい客室をこれからも多くの人々が体験できるよう一日も早く通常営業に戻れるように影ながらお祈りしています。(いや、ほんとにこの夏と言わず、自分の人生でもかなり心に残る楽しい日本の温泉旅行でした(^^)

2011年7月29日金曜日

記録的な雨

今日もまだ宝川温泉にいますが、記録的な雨のせいでお隣新潟県では4000世帯ぐらいが非難しているのだとか。こちらも一番下の階のお客さんを上の階へ移したりしているようですが、宝川の水位が上がっていて、かなり壮観。(というと、うちの母が怒るのですが)

明日無事に東京に戻れるかな?

かなり迫力の激流が目の前に流れていて、なかなか思い出深い旅行になりました(^^)

2011年7月28日木曜日

夏休みの日記(13) ~ 宝川温泉

昨日から群馬県にある宝川温泉、汪泉閣に泊まりに来ています。
奥利根川の上流にあるこの一軒宿、大きな混浴露天風呂にジャックも両親も大喜びです。

関東以北に大雨を降らせている低気圧のせいで昨晩は宝川線が通行止めになったりもしたようですが、今朝は普通になっている模様。由緒正しい温泉宿で日本を満喫中です。


2011年7月27日水曜日

夏休みの日記(12) ~ アニメ、韓国ドラマ、時代劇、遺書、ラジオ体操最終日

日本でジャックと一緒に、もっと日本のテレビ番組を観たりするかな?と思っていたら、ジャックは iPad 2 に入れてきた「となりのトトロ」をほぼ毎日2回ぐらい観ていたり(今は横で「風の谷のナウシカ」を観ています)私もジャックに付き合って毎日一回はとなりのトトロを観るような生活だったのですが、それでもいくつか面白い番組を見ました。
アニメ「べるぜバブ」は、たまたま日曜の朝にテレビをつけたらやっていた番組だったのですが、いや~笑いました。こういうギャグ系のアニメってアメリカではほとんどみかけないので日本らしくて実に面白かったです。

自分は時代劇がかなり好きな方だったのですが、NHKの大河ドラマ「江」をリアルタイムで見る事ができたのもなかなかよかったです。先日は、銭形平次がやっていたので懐かしくて見入ってしまいました。

日本にいないうちに韓国ドラマがこんなに放映されるようになっていたとは!? 吹き替えがなんとなくしっくりこない感じはするものの、うちの母も「韓国ドラマは面白いのよ」と言っていただけあって、ドラマチックな展開に目が離せない韓国ドラマでした。

家の本棚には、銀河鉄道999やら、あだち充のコミックやら、ドカベン(古い?)全巻やらが並んでいたのですが、その中に、私が尊敬して止まない松本人志の著書「遺書」があり、読み出してみたら... ジャックの横でゲラゲラ大笑いをしてしまいました。古い本なのですが、松本人志はやはり才能のあるお笑い芸人だなぁと再認識する一冊でした。彼が「ウンコちゃん」と呼ぶ人々の姿が目に浮かび笑いが止まりませんでした。

明日は朝一で東京へ戻り、そこから両親共々温泉へ行くので今日がジャックにとって朝のラジオ体操の最終日だったのですが、たまたま集合写真を撮影する日ということで、ジャックも他の子供達と一緒に写真に加えてもらいました。その後はグラウンドの草むしりだったのですが、そちらの方は20分ほど参加してジャックと二人ご褒美のジュースをもらって家に帰りました。家に帰る途中、住宅地の周りを流れる川を見ていたら、大きなカメがあちこちにいて、ジャックも大喜びでした。

さて、これからアメリカに戻る荷造りをしなくては!

2011年7月26日火曜日

夏休みの日記(11) ~ これも一種の銃刀法違反!?

ダイソー(100円ショップ)でジャックが買って来たプラスティックの拳銃とマシンガン。この二つ、どう考えてもヤバイ代物。たとえ金属製でなくても、たったの100円でも、そしてジャックの超お気に入りのオモチャでも、空港に持ち込むにはかなり勇気のいる二品(この他にもオモチャの刀が3本)


他人が見たら遠目には本物かニセモノかわからないし、子供のオモチャだから、と預け入れの荷物に入れても、きっと形がヤバすぎるので全部開けられること必至。ならば手荷物として持って行った方がよいのか?と思ったものの、セキュリティチェックポイントでいきなり没収か、常識のない母親として、別室でこってり絞られそう。


ダンナによると、アメリカの連邦法ではアメリカに持ち込まれるすべての "toy gun" (オモチャの拳銃)は、銃口の部分 6mm がオレンジ色でなければいけない、ということで、オレンジのシールか、オレンジのスプレーでも買って来なくては?と思っていたのですが、母親が ANA に電話して聞いたところ、形がやば過ぎるので、手荷物、預け入れ荷物ともに持ち込み不可とのこと。やっぱり、常識的に考えて、そうですよね... ジャックの超お気に入りではあるものの、今回は日本に置いて行くしかないようです(ま、200円程度のものなので私的には未練はないのですが^^;; ジャックにはアメリカで似たようなオモチャを買ってあげるしかないかな)


参考:

            "Federal law in the United States requires that a 6 mm (0.24 in) orange tip 
             to be present on all "toy guns" (including airsoft replicas) while being 

            imported into the United States."

夏休みの日記(10) ~ 七五三の写真撮影(親バカですが^^;)

今日はうちの近所の写真屋さんの一角にあるフォトスタジオにて、ジャックの七五三の写真撮影をしてきました。母曰く、七五三は数え年で5歳でもよいとのことで、現在4歳半のジャックもまぁ七五三のストライクゾーンにいる模様。


店内には色々な着物やら衣装(女の子用のドレスがまた豪華でかわいらしいこと!)があり、試着は何着でも無料でできるので、お気軽にどうぞ、ということだったのですが、そういうところは意外と面倒くさがりな自分、一着だけ気に入った着物を母と選んで、チャチャっと写真撮影が終わればいいかな、と思ったのですが、殿様っぽくて品のよい着物を選ぶのに少々時間がかかりました。


Facebook の方にはビデオのリンクを公開していましたが、Facebook のアカウントを持っていないか,久しくログインすらしていない家族+友人・知人向けに、自分のブログ上でもリンクを公開。以下 YouTube にアップロードしたビデオその1とその2です。スタジオでは写真撮影は禁止ですが、ビデオカメラのみ撮影可でした。(上の写真はビデオの一コマです)


http://www.youtube.com/watch?v=6uXpbY33xLE   写真撮影 その1
http://www.youtube.com/watch?v=emvY5Yass0Q  写真撮影 その2



2011年7月25日月曜日

夏休みの日記(9) ~ お子様ランチ、長崎ちゃんぽん、その他お買い物

日本に来たらジャックにお子様ランチを試させてあげよう、というとで、ショッピングセンター内のレストラン街にてランチをしたのですが、4歳ながら食べ物の好みにはうるさいジャック、頼んだお子様ランチには手をつけず、私が注文した「キノコの和風パスタ」(しょうゆ味系)を美味しい、美味しいと言って食べていました。



日本に来たら、やはり「パフェ」も食べねば、と思っていたのですが、今のところまだジャックは未体験。帰る前に食べる機会があるかな??

ゆめタウンというショッピングセンター内のレストラン街




この手のお子様カートには絶対に乗らずにはいられないジャック...
子供服エリアにて、あんぱんまんを他の子供達と一緒に見ていたジャック。

夏と言えば浴衣。温泉宿で浴衣を貸し出しているということなので、浴衣の写真も撮れるかな?
長崎ちゃんぽんリンガーハットにて。






麺類は大好きなジャック。リンガーハットのちゃんぽんも気に入って食べていました。この具の入り具合が嬉しいのでした(^^)
念願叶ってリンガーハットで長崎ちゃんぽんを食べることができました。大学時代以来?かも?と思うぐらい久々でした。

夏休みの日記(8) ~ 水田に囲まれた自然環境

うちの近くの田畑には色々な生き物がいっぱい。ふと見るとこんな首の長い鳥がいたり... 子供時代を過ごすには結構いい場所なんだなーと再認識。

飛んでいる姿がなかなかよくてカメラで思わず連写していました。


カメラに気づいたようで少し離れたところへ着陸。





ラジオ体操の会場の公園の近くにいた鳥。



うちのまわりには小川がたくさんあって、水面をのぞくと魚やら、カメが泳いでいるのを見ることができます。



川のほとりの木にはたくさんのセミもいました。





木の葉にとまって鳴いていたセミ。





水の中から頭を出していたカメ。





赤とんぼに比べると全然人気のない青いトンボ。うちのまわりにはやたら子のトンボが飛んでいます。





使われていない水田。乾燥してできた大きなヒビ割れがちょっと幾何学模様っぽくていいかな?と。

夏休みの日記(7) ~ 証拠ビデオ お見苦しい点はご容赦くださいませ (^^;)

先日の日記にも書きましたが、38歳ぐらいまでできていた逆上がりができなくなり、自分もやはり年には勝てないか...と思っていたのですが、ラジオ体操のあと、公園にあった鉄棒で逆上がりをやってみたらまたできたので、記念に証拠のビデオを(無理やり)撮ってもらいました(^^) 実家から5分ぐらいの所に住んでいる姉がちょうど娘さんを連れて遊びに来ていたので、ジャックのお守りは姉の子供=ジャックの従兄弟にまかせ、40過ぎのいいオバサン二人で近くの公園へ。ビデオカメラを向けられるとやはりちょっと緊張しましたが、無事に逆上がり証拠ビデオ撮影完了。暑い中私に付き合わされているにもかかわらず、文句一つ言わず着いてきてくれた姉に感謝(^^) ちなみに一つ上の姉は子供の頃から超運動音痴で、私の逆上がりには少なからず感動?感嘆?の念を抱いていたのでは(^^? と思います。



実家の母親に連日連夜美味しいものを食べさせられ、ちょっと太った中年おばさんの逆上がりですが、ご覧になりたい方だけ、再生してご覧下さい。ちなみにうちの母に言わせると「みこちゃんは来る前から太っていたわよ」とのこと(ーー;

2011年7月24日日曜日

夏休みの日記(6) ~ 極め炊き、和竿、飯ごう、レンタル WiFi (超役立ってます)

日本にいる間に買いに行こうと思っていたもののうち、今のところ、キャンプ用品の飯ごう(なかなかアメリカでは見かけないので)と、炊飯器(結局値段に負けて象印の”極め炊き”というのにしましたが、ユーザーの評価は結構よさそ気だったので、アメリカに持って帰って今使っている炊飯器と炊き比べをするのが楽しみです。





今回のショッピングリストの中でも、これだけは絶対に買って帰りたいもの!の筆頭だったのが「和竿」。これもアメリカではほとんど見かけないので、日本の釣具屋さんで一本購入。私が学生の頃ボラ釣りに使っていたものは、二千円ぐらいの安い和竿でしたが、かなり釣れたので超高級品ではなく、適当なお値段の和竿を購入(高いものでもないので、もう二本ぐらい予備に買っておくべきかどうか検討中)
これが今回買った和竿。このコンパクトさが良いのです(^^)






そして、今回一番役立っている!と言ってもよいのが、このレンタル WiFi データ機器。いつもは日本といっても東京にほとんどいるので、会社の LAN 経由あるいはホテルのインターネット接続サービスで四六時中インターネットに接続できるのですが、なんといっても実家の周りはかなりの田舎。今回、ラップトップPC、iPad 2、iPhone 4 と3台持ってきているので、最大5台まで接続可能なこの WiFi 機器には非常に助かっています。おかげで、iPhone で Skype 経由ですがアメリカで仕事に追われるダンナとも電話で話せるし、日本国内の友人知人にも自分のiPhone から電話がかけられるし、あとは iPad でダンナとビデオチャットもでき重宝しています。充電した機器を持ち歩けば、移動しながらでもインターネットが使えて本当に便利(^^)

日本でレンタル WiFi が必要な方に非常におススメです(会社のアドレスはこちら http://www.pupuru.com/ )

夏休みの日記(5) ~ 貝殻、セミ、宇治金時そしてアナログ放送終了

早いものでシアトルを発ってからもう一週間経過。毎日セミの鳴き声や牛蛙の鳴き声を聞きながら、蒸し暑い外気と、冷房の効いた部屋を行き来していますが、蒸し暑いのも、涼しいのもどっちも気持ちよく感じます(^^) 昨日は唐津の海で拾ってきた貝殻を日干しにしたり、おじいちゃんが庭で見つけてきた虫(多分セミ)の抜け殻を見たり、実家の近所に住む姉と姉の娘さんがジャックと遊びに来てくれたり... と、昨日ものんびりとした一日でした。
虫の抜け殻。背中の部分の亀裂から成虫が飛び立って行った模様。






早朝庭の木にとまっていたセミ。色が白い(または透明)ものは殻から抜け出して間もないセミ。羽が乾く頃には普通のセミの色になります。ミンミンゼミと呼んでいるセミが今日も朝から鳴いています。




自家製宇治金時。母が抹茶とあずきの缶詰と練乳を用意しておいてくれたので、お手製宇治金時を作って食べましたが、とても美味しかったです(^^) 実はアメリカのAmazonサイトで、カキ氷機を買おうかと思っていたのですが、日本の方がきっと選択肢も多く高機能に違いない、と思って、アメリカに持って帰れる小型のカキ氷機を母親に頼んで買っておいてもらったので、これからアメリカに戻っても自分でカキ氷を作って食べられるので楽しみです。

これも「歴史的な瞬間」の一つだと言えるのだと思いますが、日曜日の正午、日本のアナログ放送(福島、宮城ともう一県を除き)が終了するのをリアルタイムで見ました。きっとお茶の間でアナログチャンネルの最後を見届けた家族が日本中にたくさんいたことだと思います。

2011年7月23日土曜日

夏休みの日記(4) ~ 海水浴@虹の松原

土曜日はジャックを連れて朝から海水浴に行って来ました。唐津にある「虹ノ松原」海水浴場は自分が子供の頃にも何度も来ている場所で、夏休みの楽しい思い出の場所の一つです。キメの細かい砂と、遠浅の海、しかも水温も高く絶好の海水浴日和。


ジャックも初めての日本の海で、水遊びをしたり、砂遊びをしたり、貝拾いをしたりと半日楽しく遊びました。砂浜から遠めにではあるものの、唐津城も見えて、フロリダとは違う白い砂浜ジャックも私も存分に楽しみました(^^)午後には気温もかなり高くなり、日射病にならないように、午後2時頃までにシャワーを浴びて着替えを済ませ、浜辺に立つ虹の松原ホテルのロビーで高校・大学時代の親友を待っていました。

待ち合わせに少々遅れて現れた友人は大学の頃とあまり変わらない姿で、いっきに時間が逆戻りしたような楽しい再会でした。もし自分が漫才師になることがあったら、彼女が自分の相方だったろうと思うほど、お互いにお笑い系で、彼女がいなかったら自分の高校・大学時代あんなに面白くなかっただろうといまだに思います(^^)



唐津の浜辺にはまだまだたくさんの貝が転がっていて、二人できれいな貝や形が珍しい貝を夢中になって拾い集めました。ジャックに自分が子供の頃に楽しいと思った事を体験させてあげられたのはとてもよかったと思いました。













眠気

今日もまた一段と楽しい一日でしたが、眠気には勝てず、今日のブログは明日ゆるゆると更新予定。

2011年7月22日金曜日

夏休みの日記(3) ~ ラジオ体操+逆上がり\(^∇^)/

相変わらず時差ボケ中のジャックと自分。おかげで朝寝坊一家としては珍しく、朝5時には目が覚めている状態で、ジャックも日本の夏の風物詩でもあるラジオ体操を初体験。

小学校の運動場でやっているものだと思っていたら、最近では(朝からうるさいという意見もあるらしく?)田んぼに囲まれた近所の公園にてラジオ体操が行われているという話で、朝家を出たら、近所から徒歩や自転車でラジオ体操に向かう小学生達がいっぱいいて、なかなか朝からいい感じ。

上級生のお兄さんお姉さん達が、一番前で体操をしていて、体操が終わるとみんなにスタンプを押してあげたりと頼もしい感じがしました。

英語をしか話せないジャックを珍しく思ったのか、ジャックに何やら話しかけて来た子供やら、一緒に遊んでくれた子供やら、子供にとっては言葉の壁はそんなに厚くないんだな、と思いながら地元の子供達と遊ぶジャックを見ていました。

ラジオ体操の後は、しばらく公園で遊んだり、家に戻る途中にある、田んぼ道で、トンボを見たり、おたまじゃくしやカエルを見たり、近所にある小川の水門付近で小魚〈多分フナかな)を見ながら家に帰っています。
昨日はラジオ体操の後、子供用の鉄棒でジャックに”前まわり”を見せたら、ものすごい尊敬のまなざしで、自分も得意満面。

鉄棒と言えば、36歳ぐらいまでは逆上がりができたのに、その後逆上がりができなくなってしまい年を感じていたのですが、ジャックの前でいい所を見せたい衝動にかられ、40代半ばにして再挑戦... 地面を蹴ってガツっといってみたら、数年ぶりに逆上がり成功!!ジャックも Super Cool!! と誉めてくれて、非常に達成感溢れる金曜日の朝でした。 

2011年7月20日水曜日

夏休みの日記(2) ~ 五目並べ(親孝行)

うちの父親は囲碁が大好き。数年前にシアトルに遊びに来た時でさえ、日本棋院のシアトル支部を探して囲碁をしに行っていたほどなのですが、うちのダンナにも囲碁のセットと定石の本を結婚した時にくれたものの、家族の中で囲碁が好きなのが父だけなので、いまいち家族内では対戦相手に恵まれない状況でした... というか、ゲームに関しては負けず嫌い一家(^^?)なので、下手に家族でゲームなどしない方が無難かな?と私個人としては思っています(自分が子供の頃、オセロゲームで父を何度も打ち負かしたら、しまいには父が怒り出し「四隅を取らずに勝ってみろ!」と言いがかりをつけられた記憶もあるので(笑)

ま、そんな思い出もあるものの、今回ジャックとおじいちゃんが一緒に遊べるようにと、アメリカを発つ前にジャックに五目並べを教え込んでおいた甲斐あって、朝ご飯の前におじいちゃんと一局対戦。4歳児相手に「ここで四三なんだな(にやり)」といきなり勝ちにかかる父に、ちょっとは手加減するよーに、とアドバイスをしたら、二戦目はジャックが勝つことができ、ジャックもとても嬉しそうでした。

孫と一緒に好きな碁を打つ(今回は五目並べでしたが)... 父にとっては、これこそ究極の親孝行だよな~と、わがままだの何だのと言われても、結構自分って親孝行じゃん、と自己満足な瞬間でした(^^)

夏休みの日記(1) ~ 日本の夏を満喫中(^^)

日本時間の7月19日火曜日の早朝(4時)に、羽田空港にジャックと無事到着し、国際線ターミナルにある24時間営業のリラクゼーションルームで、まずはシャワーを浴び、その後国内線のフライトの時間までのんびりリラクゼーションルーム(1時間1,000円ですが個室なので待合席で待つよりリラックスできました)にいて休憩。

その後国内線に乗ろうと乗り継ぎカウンターに寄ったら、台風のせいで西日本方面のフライトが軒並み欠航という展開に一瞬慌てたものの、第二ターミナルにあるANAのカウンターでお昼の便にほどなく振り替え予約完了(ほっ)
で、昨日より実家にてジャックと暑い九州の夏を満喫中(^^)


たくさんの本に囲まれた父親の書斎は、子供ながらにお気に入りの部屋で、父親がいない時によく入り込んでは難しい本を読んでいるふりをして遊んだ記憶があります。 
囲碁が好きなうちの父と遊べるように、ジャックには五目並べを今回教え込んできたので、実家にいる間におじいちゃん対ジャックの五目並べ対決が見られそうです。うちの父にとってもいい思い出になるのではないかな?と思っています。 


いまだに寝る時には蚊帳を吊っている実家の両親。くるくると巻き上げられた簾(すだれ)や、襖や障子に囲まれた部屋が、なんか古き良き日本の家という感じでいいじゃない、と思えるようになったのは自分も年をとった証拠だなぁと(笑) 住んでいる時には、蚊帳なんてダサ過ぎる!アースノーマットとか使えばいいのに...と思っていたものでした(^^;; 




床の間の前で、オモチャの刀をかざして遊ぶジャック。モダンなデザインの家が増える中、床の間のある家も日本からどんどん減っているのではないかな?と思うと、こういう昔風の家も悪くないなぁとふと思ったのでした。ジャックと一緒だと、アメリカとは全然違う日本の田舎の夏が2倍も3倍も楽しい気がします(^^)